つくし湖に行く予定だったのですが、天気が心配で、市内の公園に変更。
キビタキに会うことができました。
大きなコウモリで、ヤマコウモリあたりでしょうか。よく見ると、口からなにかの足のような物がでていました。やはり、餌の具合なのでしょうね。
※ 筑波大学大学院のTさんから、アブラコウモリとご教示いただきました。大きく見えたのは、目の錯覚だったようです。ひいき目と望遠カメラで追っていたことから、大きくみえるのでしょうね(言い訳です)。
このほか、ハクウンボク、セグロセキレイなど。
Year Listは、+1(キビタキ)で、137種
※ハクウンボク 白雲木 Styrax obassia Siebold et Zucc.
別名:オオバヂシャ 大葉萵苣
「樹上に白花を満開した様子が、白雲のようであるところから」、種小名は「大葉ヂシャにもとずいてなづけられた」(牧野・新日本植物圖鑑P485)。
同属のエゴノキの花に似るが、ハクウンボクの葉は相当に大きい。ちなみに、エゴノキの別名は、チシャノキ。
別名:オオバヂシャ 大葉萵苣
「樹上に白花を満開した様子が、白雲のようであるところから」、種小名は「大葉ヂシャにもとずいてなづけられた」(牧野・新日本植物圖鑑P485)。
同属のエゴノキの花に似るが、ハクウンボクの葉は相当に大きい。ちなみに、エゴノキの別名は、チシャノキ。
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