2020/04/30

4/30 里山 野鳥

 池のカモたちはめっきり減りました。今日は、ハシビロガモが多かったです。

 空では、トビがシンクロして飛んでいました。ペアでしょうね。モズ若も可愛いです。
  

 キジが砂浴び。土でも砂浴びと突っ込んではいけません。
  


【観察した野鳥】 キジ、オカヨシガモ、ヨシガモ、ハシビロガモ、コガモ、ホシハジロ、キジバト、アオサギ、ダイサギ、オオバン、トビ、サシバ、モズ、カケス、ハシブトガラス、シジュウカラ、ツバメ、ヒヨドリ、ウグイス、ムクドリ、ツグミ、スズメ 22種+コジュケイ


4/30 里山 虫たち

 まず、チョウ。今年初認だったのは、コミスジ。

 それらしかったのは、ヤハズエンドウ(カラスノエンドウ)で、卵を産もうとしていたツバメシジミ。結局、卵は産んでいませんでした。紛らわしい。
  

 カタバミで吸蜜するヤマトシジミ、オドリコソウで吸蜜するキムネクマバチ(クマバチ)。藤でも吸蜜していましたが、この時期になるとよく見かけます。しかし、よく考えると、クマバチのことはあまりよく知りません。
  
 調べてみると、ミツバチなどとは異なり、単独性ハナバチで、1年ほどの寿命。巣は、木に穴を開けて、巣をつくり10ほどの部屋を作って、そこに、花粉などと一緒に卵を産むのだそうです。そこからが、変わっていて、母蜂はしばらく、羽化した子蜂に餌を与えるというのです。亜社会性のハチといわれています。
 そして、育った子蜂たちが越冬して、次につないでいくようです。

 先日♀をみつけたシオヤトンボは、未成熟の♂も見つけました。まだ、黄色味が残っています。


【観察した蝶】 黒いアゲハ(たぶんクロアゲハ)、キタキチョウ、モンキチョウ、ベニシジミ、ヤマトシジミ、ツバメシジミ、コミスジ、キタテハ、ヒメウラナミジャノメ、クロコノマチョウ 10種(家で、ジャコウアゲハ初認)
【観察した虫たち】 キムネクマバチ、オオスズメバチ、シオヤトンボ♂



4/30 里山 野草

 気になっていた雑草類を久しぶりに見てみた。
 スズメノカタビラは、茨城県レッドブックでデータ不足となっていて、通常見られるのは、外来種のツルスズメノカタビラ(アオスズメノカタビラとするものもある)だという。色々と区別点が書いてあるが、肉眼ではさっぱり。
 とはいえ、ほとんどがツルスズメノカタビラとすると、これもそうかな?


 次は、スズメノテッポウとノハラスズメノテッポウ。小穂の長さが短く、芒があまり出ていないのがノハラスズメノテッポウとされ、細い、スズメノテッポウといわれる。やはり、ピンとこない。でも、これは在来種かな。
 昔ながらの名前がつけられないのは、不便。


 ヘラオオバコが咲いていたので、おまけ。



4/30 イヌコモチナデシコ

 聞いたことのないイヌコモチナデシコ Petrorhagia dubia が咲いているとのことで、調べてみると、帰化植物で、ヨーロッパ原産の侵入生物とされていました(環境研「侵入生物データベース」)。
 さらに、調べていると、学名が変わっているようです(なかなかさん「なかなかの植物」イヌコモチナデシコの正しい名前)。
 それは、ともかく、とりあえず見に行って見ました。さすがに、帰化植物です、たくましく道路脇に生えていました。
 

 結構可愛い花が咲いていました。
  

 種は、1mm程度で、洋梨型をしていました。総苞と実も。
  

 他の識別点は難しいのですが、種は分かりやすかったです。なお、環境研のデータベースは、学名が、Petrorhagia nanteulii のままになっているようです。
 花茎の上にいくつかの花が集まって咲き、それぞれの実にたくさんの種が入っているのですから、繁殖力は大変なものなのでしょうね。
 写真を撮るためにもってきた種などは、きちんと処分をすることにします。







2020/04/29

4/29 庭で

 昭和の日 昭和は遠くなりにけり 今日も 家に居て 庭の手入れす
 なにか、それっぽいかな。だいぶ調子がおかしくなってきているのかもしれません。さて、庭の花ですが、相変わらず、ツツジが色々咲いています。
   

 スイセンやチューリップはもう終わりですが、ツリガネズイセンが咲き始めました。
  

 モッコウバラやニシキウツギ(たぶん)も綺麗です。
  

 さて、地味系ですが、オオアマナ、オドリコソウ。ツルニチニチソウは生態系被害防止外来種なので、始末を考えています。
   

 野草の類ですが、ヤエムグラ、スイバ、ウラジロチチコグサはひっそりですね。
   

 アケビコノハの幼虫でもいないかと、アケビの新芽を覗いて見ました。新芽は美味しいそうですが、虫たちも色々。嫌いな人は見ない方が良いかも。

 ベニキジラミ、ムギヒゲナガアブラムシ(これもたぶん)。いずれも、カメムシの仲間で、若芽から樹液を吸っています。
  

 そういえば、今日は、クロアゲハ、ヒメウラナミジャノメが初認でした。


【撮影した花】 ツリガネズイセン、オオアマナ、モッコウバラ、スイバ、ツツジ(園芸品種)、ヤエムグラ、ツルニチニチソウ(生態系被害防止外来種)、タチイヌノフグリ、オドリコソウ、シロバナコバノタツナミ、ウラジロチチコグサ、ニシキウツギ 12種

家の庭Year List +10種(ツツジとシロバナコバノタツナミ以外)で、46種




2020/04/27

4/27 初認

 近所へ買い物のついでに、鳥を見てきました。お目当ては、ムナグロですが、その前に田んぼのそばで、オオヨシキリが鳴いているのを見つけました。

 田んぼには、水が入っていて、カルガモが入っていました。今年も、ヒナが見られるでしょうか。
 まだ、田植えは終わっていませんが、トラクターで田んぼをならしているところには、たくさんのサギたちが集まっていました。ドジョウやタウナギなどの踊り食いでも狙っているのでしょう。
 さて、お目当てのムナグロは、50羽ほどの群れが3グループ入っていましたが、うち2つは着たばかりか落ち着かずに動き回っていました。1グループは比較的にまったり。
   


いずれも初認で、Year Listは、+2で、128種。



2020/04/25

4/25 里山 虫たち

 今日は、シオヤトンボを期待してでかけましたが、うまく出会えました。♀のようです。

 このほか、ホソミオツネントンボの♀は、夏に向け、やや青い色が出てきていました。

 アゲハチョウ(ナミアゲハ)がハルジオンに止まってくれましたが、新鮮でした。


【チョウ類】ミヤマセセリ、キアゲハ、ナミアゲハ、キタキチョウ、モンキチョウ、ツマキチョウ、モンシロチョウ、ベニシジミ、ヤマトシジミ、ツバメシジミ、キタテハ、ヒメウラナミジャノメ 12種、【ガ類】ミノウスバ幼虫、ホソオビヒゲナガ♂、【コウチュウ目】クリストフコトラカミキリ、【ハエ目】オオイシアブ、【ハチ目】ヒゲナガハナバチの類、【トンボ目】ホソミオツネントンボ♀、シオヤトンボ♀、【マイマイ目】ヒダリマキマイマイ、ヒタチマイマイ
  



4/25 里山 花

 色々咲いていましたが、目立ったのは、ヤマツツジ、キンラン。
 

 フデリンドウ、シロバナジュウニヒトエも綺麗でした。シロバナジュウニヒトエは、ジュウニヒトエの白花品種。
Ajuga nipponensis Makino f. nivea Hiyama)   
  


【植物】キンラン、クサノオウ、ムラサキケマン、イチリンソウ、スズメノエンドウ、ヤハズエンドウ(カラスノエンドウ)、ヒメスミレ、アメリカフウロ、ヤマツツジ、フデリンドウ、キュウリグサ、マツバウンラン、オオイヌノフグリ、ジュウニヒトエ、シロバナジュウニヒトエ、ハルジオン、カントウタンポポ 17種