2018年10月17日水曜日

10/17 稲敷方面

 今日は、まず、猛禽類を見ることにしました。
 草原では、チュウヒ、ノスリ、チョウゲンボウ、そしてトビたち。遠くて、揺らいでいました。
    

 蓮田に回ると、オグロシギ、コアオアシシギの群の中に、ツルシギが混じっていました。
  
  

 オグロシギには、大きさがかなり違う個体がいましたが、大きい方が雌でしょうか?

 別の蓮田では、ひっそりと、オジロトウネンとコチドリも入っていました。
  

 帰り際によって牛久沼では、ユリカモメが2羽、コガモが20羽ほどの群れ。カルガモのそばに、マルガモのような個体もいました。


【観察した野鳥】マガモ、カルガモ、コガモ、カイツブリ、キジバト、カワウ、アオサギ、ダイサギ、チュウサギ、コサギ、コチドリ、タシギ、オグロシギ、ツルシギ、アカアシシギ、コアオアシシギ、クサシギ、オジロトウネン、ユリカモメ、ミサゴ、トビ、チュウヒ、ノスリ、チョウゲンボウ、モズ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ショウドウツバメ、ツバメ、ヒヨドリ、ムクドリ、スズメ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、カワラヒワ 35種+コブハクチョウ、ドバト、マルガモ(ハイブリッド)



2018年10月13日土曜日

10/13 里山

 曇り空の里山を一回り。
 鳥たちもだんだん冬模様。越夏したマガモのほか、カルガモ、ハシビロガモ、コガモが入っていました。 

 キク科の花も目立ちます。(シラヤマギク、オケラ)
  

 大きなキノコもありました。(ヤマアカドリ、シロオニタケ)
  



【野鳥】マガモ、カルガモ、ハシビロガモ、コガモ、キジバト、アオサギ、バン、オオバン、ミサゴ、トビ、ハイタカ類sp.、ノスリ、コゲラ、アカゲラ、モズ、カケス、ハシボソガラス、ハシブトガラス、シジュウカラ、ヒヨドリ、メジロ、ムクドリ、ホオジロ 23種+コジュケイ、ドバト
   
ミサゴ、キセキレイ、ホオジロ
【チョウ】チャバネセセリ、イチモンジセセリ、キタキチョウ、モンシロチョウ、ヤマトシジミ、ツバメシジミ、クロコノマチョウ 7種

【トンボ】ナツアカネ、アキアカネ、ノシメトンボ 3種
ナツアカネ
【その他の昆虫】オオカマキリ、ササキリ、クサヒバリ、クルマバッタモドキ、コバネイナゴ、ツチイナゴ幼虫、オンブバッタ、ヨコヅナサシガメ幼虫、ヤマトシリアゲ、キノカワガ、セスジハリバエ、センチコガネ、ニジュウヤホシテントウ、オオスズメバチ 14種
  
キノカワガ    セスジハリバエ
【植物】フユノハナワラビ類、ママコノシリヌグイ、ミゾソバ、ヒメハッカ、ヤマハッカ、シロヨメナ、シラヤマギク、オケラ、ユウガギク、アキノノゲシ、コウヤボウキ、オニノゲシ、ノゲシ、チヂミザサ 14種

【キノコ】シロオニタケ、アカヤマドリ



2018年10月4日木曜日

10/4 牛久沼

 小学校に捕虫網を置き忘れてきて、取りに行った帰り道牛久沼を覗いて見ました。
 霞ヶ浦には、マガモ、コガモ、ユリカモメなどが入ってきているのですが、牛久沼はまだのようです。わずかに、カルガモが少し。
 カルガモ、カワウ、キジバト、チュウサギ、モズ、ムクドリ、スズメ、ハクセキレイ、(コブハクチョウ、ドバト)

 鳥が期待外れなので、花壇の花にきていた蛾たちを観察。いつものチャバネセセリやシロオビノメイガのほか、ヤガ(夜蛾)の仲間なのに昼行性のツメクサガ、オオタバコガがムラサキカッコアザミ(紫藿香薊)で吸蜜していました。
  

 ツメクサガ(詰草蛾)は、発生時期が7-8とされているのに新鮮な個体。年2化なのでしょうか?それとも、誤差の範囲なのでしょうか?
   

  オオタバコガ(大煙草蛾)は、タバコガととても似ているのですが、後翅の翅脈が黒褐色なので、見分けることができるようです。
  
 ツメクサガとオオタバコガの2種は、両方ともタバコガ亜科に属していて、似ているのですが、よく見ていると違っているのが分かってきます。結構可愛いと思うのは、自分だけでしょうか・・・



2018年10月3日水曜日

10/3 龍ケ崎小すくすく理科タイム

 「昆虫」の先生役です。先生と呼ばれるのはなんとなく抵抗感があったのですが、この道を先に生きてきた人と思えば、60年以上虫たちと親しんできたのだから良いのかなと思うようになってきました。
 さて、昨日下見をしたときには、結構少なめ。特にキリギリスの仲間が見当たりません。やはり運動会の準備で草刈りをしてしまうからなのかと思いました。
 子どもたちの目で探すとやはり違うようで、クビキリギスはたくさん、ツユムシの類やササキリの類も見つけてきました。驚いたのは、ウスバカゲロウ類の幼虫を見つけてきたことです。
 体型、模様、頭部の形状からみて、カスリウスバカゲロウの幼虫のようですが、ツノトンボの幼虫と違って土の中のはずなのにどのように見つけてきたのでしょう?
 参考文献を見てみたら、非巣穴形成種。なんと、アリ地獄は作らないようです。とはいえ、砂に潜ってはいるようです。
 ※参考 兵庫県のウスバカゲロウ

 カメムシ類も非常に多く、クモヘリカメムシは、網を振るえば、数十匹が一遍にとれるほどでした。このほか、イネ科の類の害虫であるイネカメムシも多く見つかりました。ビニール袋に一杯いれて、希望する子には臭いを嗅いでもらいましたが、どうだったでしょう。
 ホシハラビロヘリカメムシ、マルカメムシ、クサギカメムシあたりが、臭さNo.1を争っているようです。

 結局、昆虫25種とそれ以外2種。どうも、土壌生物には目が行かなかったようで、おなじみのダンゴムシ、ミミズ、ナメクジといった虫たちは見つかりませんでしたが、やはり、子どもたちの目は違います。
 そういえば、国連の食糧農業機関から昆虫食がすすめられていますが、今日見つけたトノサマバッタ(エビ味?)、コバネイナゴが美味No.1とNo.2といわれている?との、ミニ迷知識も披露しておきました。


トノサマバッタ、オンブバッタ、ショウリョウバッタ、ヒナバッタ、クルマバッタモドキ、コバネイナゴ、クビキリギス、ササキリの類、ツユムシの類、シバスズ、エンマコオロギ、ナツアカネ、アキアカネ、マイコアカネ、ヤマトシジミ、ベニシジミ、ホタルガ、シロオビノメイガ、セスジスズメ幼虫、オオカマキリ、クモヘリカメムシ、ハリカメムシ、イネカメムシ、カスリウスバカゲロウの幼虫(アリ地獄)、ハサミムシの類(キバネハサミムシ?)、クモの白い卵嚢、ニホンカナヘビ、昆虫25種 その他2種
アキアカネ♂



2018年9月29日土曜日

9/29 西浦中岸

 1週間足らずで、だいぶ様子が変わっていました。
 カンムリカイツブリは換羽がほぼ終わっていました。

 マガモ、コガモ、カルガモが小さな群れですが、入っていました。

 ユリカモメの群れが帰ってきていました。


【観察した野鳥】マガモ、カルガモ、コガモ、カイツブリ、カンムリカイツブリ、カワウ、アオサギ、ダイサギ、チュウサギ、コサギ、オオバン、イカルチドリ、セイタカシギ、クサシギ、イソシギ、ユリカモメ、トビ、モズ、ハシブトガラス、ツバメ、スズメ 21種
   



2018年9月28日金曜日

9/28 稲敷方面 その他

 花で目立っていたのは、ミズアオイ、ヒレタゴボウ。蓮田の中では、スクミリンゴガイ。

 虫たちは、アオモンイトトンボ♀(だいぶ印象が違うので、たぶん)、ヒメアカタテハ。
  



9/28 稲敷方面 そのほかの鳥たち

 シギの類は、ほかにイソシギ、クサシギ、コアオアシシギ、タカブシギを見ることができました。コアオアシシギも第1回冬羽のようです。
    
  群れで飛んでいたのは、トウネン?
 


【観察した野鳥】 カルガモ、キジバト、カワウ、アオサギ、ダイサギ、チュウサギ、コサギ、バン、オグロシギ、ツルシギ、コアオアシシギ、アオアシシギ、クサシギ、タカブシギ、イソシギ、ミサゴ、トビ、モズ、ハシブトガラス、ショウドウツバメ、ツバメ、スズメ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、カワラヒワ 25種

Year List +3種(オグロシギ、ツルシギ、ショウドウツバメ)で、235種