2026/04/21

4/21 牛久沼周辺

 牛久沼のそばの田んぼ脇で、タニギキョウを探してみました。


 辺り一面で、タニギキョウ、ジロボウエンゴサク、ツボスミレ、ヘビイチゴなど。ここだけ、少し遅れた春のようでした。
   

 ちょっといたんでいるカラスアゲハ♀春型、タチイヌノフグリで産卵行動をしていたキコシホソハバチ。

  

 草むらの中のキジ。本当は昨日、龍ケ崎方面で出会えるはずだったセッカ。
  


【野鳥】カルガモ、キジ、キジバト、カイツブリ、タシギ、アオサギ、トビ、ハシボソガラス、ウグイス、セッカ、スズメ 11種+コブハクチョウ
【昆虫】シロコブゾウムシ、カラスアゲハ、キアゲハ、モンキチョウ、モンシロチョウ、ベニシジミ、ヤマトシジミ、コミスジ、キタテハ、キコシホソハバチ 10種
【野草】スズメノテッポウ、クサノオウ、ジロボウエンゴサク、ムラサキケマン、ケキツネノボタン、フジ、ヘビイチゴ、ヒメコウゾ、ツボスミレ、タチイヌノフグリ、トキワハゼ、タニギキョウ、キツネアザミ、ハハコグサ 14種


4/21 ジャコウアゲハ・産卵

 朝、庭のウマノスズクサに、今年もジャコウアゲハが産卵に来ました。

 
 

 あまり多くないウマノスズクサに、複数のジャコウアゲハがたくさんの卵を産むので、毎年、飢え死にする幼虫が見られる。何をしているやらと思っていた。
 ところが、ジャコウアゲハのそれも戦略のうちのようだ。
  • 毒のあるウマノスズクサを食草とする虫がほとんどいないこと
  • 毒を蓄えることで、天敵に襲われにくくなること
  • 飢え死にする幼虫がいても、生き残って成虫になる個体がいれば、襲われにくいため、子孫を残せること
 クロアゲハ、アゲハモドキなどは、ジャコウアゲハに擬態することにより、生存可能性をあげているようだ。
 それにしても、幼虫たちは、ウマノスズクサの枝の先から食べていき、枝まで食べるのでは、葉もでなくなってしまう。下の葉から食べるなどしないものだろうかと思ってしまう。
 

2026/04/20

4/20 龍ケ崎方面

 最初に、ムナグロが来ていないか見にいくと、30羽ほどが、乾いた田んぼに埋まるように入っていた。ようやく、今季の初認。



 龍ケ崎方面は、ようやく、田んぼを均して、水を入れ始めたところで、シギチドリの姿はなかった。

 チュウヒが飛んでいたせいか、コジュリンは、数羽見かけただけで、すぐに葦の中に隠れてしまった。


 茨城県では絶滅危惧Ⅱ類だが、今年も、サワオグルマを見ることができた。


 キツネアザミのほか、名前が変わったヒガシニホンアマガエルも見かけた。

 


【野鳥】カルガモ、コガモ、キジ、キジバト、オオバン、ムナグロ、カワウ、アオサギ、ダイサギ、チュウヒ、トビ、モズ、ツバメ、ムクドリ、ツグミ、スズメ、ハクセキレイ、カワラヒワ、コジュリン 19種+ドバト

 

【野草】スズメノヤリ、カラスムギ、コメツブツメクサ、アリアケスミレ、ノウルシユウゲショウ、オランダミミナグサ、キュウリグサ、オオイヌノフグリ、ハルジオン、キツネアザミ、ニガナ、オオジシバリ、サワオグルマ 14種

  

【ハエ目】ガガンボsp.、【チョウ】ヤマトシジミ、ツバメシジミ、ベニシジミ、モンキチョウ、

 

【両生類】ヒガシニホンアマガエル、【爬虫類】ミシシッピアカミミガメ



スズラン(ニホンスズラン)etc.

 スズランの見分け方について、教えてもらったので、早速、確認。

 雄しべの付け根が紫色(赤)になっていたらドイツスズラン、白ければスズラン(キミカゲソウ、ニホンスズラン)だそうなので、見てみると、白かった。

 これまで、花茎が長く、花がでているのがドイツスズラン、隠れているのがスズランと思っていたので、これは、どちらと、長年、疑問だったのが解消した。

 


 セッコクが咲き始めた。ニシキウツギは満開に。
  


2026/04/19

4/19 庭で

 庭には、色々な生きもの

 チャハマキ♀は、数年ぶり

  

 ベニモンアオリンガは、毎年。マドガガンボは、初めて。

  
 ヤブキリの幼虫はシナマンサクの葉の上。エノキに、アカボシゴマダラの幼虫。

  

 花は、シランとニシキウツギが咲き始めた。
  



2026/04/18

4/18 里山散歩

 里山までの道沿いで、ハナヤエムグラ。帰化植物写真図鑑では1961年に確認された帰化植物。

  

 フタモンアシナガバチの女王蜂が巣作りをしていた。

 オオアメイロオナガバチの雄が飛んでいた。カミキリムシの幼虫に寄生する寄生蜂だそうだ。

 里山散歩の途中で、綺麗なクロムネアオハバチに出会った。

 
 ムギワラトンボ(シオカラトンボ♀)とシオヤトンボ♀。尻尾が白いのがムギワラトンボ。
  

 ツマキチョウが交尾をしていた。ヤマトシジミも見かけた。
  


2026/04/17

4/17 霞ヶ浦中岸 野草など

 ヤナギの緑が鮮やかになってきた。

 マツバウンランが群生していた。

 ノヂシャ

 特定外来生物のオオフサモも繁茂していた。

 カラスムギ、ホナガカワヂシャ(在来のカワヂシャと特定外来生物のオオカワヂシャの交雑種)
 

 かすみがうら市水族館の庭で、スイレン。葉の上にモノアラガイの仲間。シロバナサギゴケも咲いていた。
    


【野草】セイヨウスイレン、カラスムギ、タガラシ、オオフサモ、スズメノエンドウ、マツバウンラン、ホナガカワヂシャ、サギゴケ、シロバナサギゴケ、ノヂシャ 10種
【チョウ】ルリシジミ、ベニシジミ、【その他】モノアラガイsp.