2026/09/08

チャバネセセリの卵、幼虫

 朝から、よく探すと、チャバネセセリの卵や幼虫には、色々な段階のものがあった。

 最初のころ見かけた卵、新たに、見つけた少し経ったと思われる卵。

   

 3~4齢と思われる幼虫、終齢と思われる幼虫
  

 ススキの葉を、目を皿のようにして見ていると、数ミリのウンカ。コブウンカだった。普段なら、ゴミと思って素通りだが、今日は、1ミリ程度の卵を探していたので、見つけることができた。
  

 色々、見ることができたのは良いが、代償は、蚊に喰われた跡が五つ。



2026/09/06

9/6 チャバネセセリの卵

 チャバネセセリの卵の様子を見に行った。すっかり、黒くなっていた。


 ハナトラノオの花が咲き出した。



2026/09/05

9/5 里山散歩

 朝、結構、雨が降っていたので、途中までかなと思いながら出かけた。傘を杖代わりに出発すると、だんだん晴れてきて、なんとか一周。

 蓮田を見て回ると、通路に草が繁茂していて、車は、イネ科の実がびっしり。オオイヌタデの白花、赤花が咲いていた。

  
 
 ゴルフの打ち放しのネットの上で、オオタカが身繕い。

 雨もやんで、ボタンクサギで、ナガサキアゲハが吸密。マルバツユクサの花を見ることができた。
  

 里山では、田んぼの学校で、早くも、案山子が立てられていた。

 地面に、カレエダタケが生えていたが、初めて。コウヤボウキも咲き始めた。
  

 ヘクソカズラの葉についていたのは、ホシヒメホウジャクの緑色無紋型の幼虫。アオツヅラフジの葉についていたのは、ヒメエグリバの幼虫。
  

 クヌギに樹液に見慣れないハチ。チャイロスズメバチだった。北方系。キイロスズメバチの巣などを乗っ取るそうだ。

 トロロアオイの大きな花。マルバルコウも咲いていた。
  



2026/09/04

9/4 近所を一回り

 午後2時すぎから、近所を一回り。

 3時まで、少し間があったが、三時草(さんじそう)と呼ばれるハゼランが咲いていた。


 クコ、トキリマメも咲いていた。
  

 カヤツリグサの小穂の拡大、コナラの団栗。
  

 優曇華の花、孵化したクサカゲロウ類の幼虫とアミメアリ。

 コクサグモやホソハリカメムシのおつながりを見ていたら、ポツポツ降ってきた。約2kmの観察会は終了。

  

 そういえば、9/1に見つけたチャバネセセリの卵は、少し白っぽくなっていたが、大きな変化はなかった。


2026/09/01

9/1 チャバネセセリの卵

 昨日の続きで、今度は、1時頃にアメリカキンゴジカを見に行ったが、やはり、花が散っていた。咲き出す頃を狙うよりないかもしれない。

 コンバインで、稲刈りが始まっていた。アメリカキンゴジカのほか、ヒレタゴボウ、チョウジタデなどが咲いていた。

 イネ科の葉裏に、チャバネセセリが卵を一つずつ、産んでいた。1mmほど、ドーム状の頂上が少しへこんでいた。しばらくすると茶色になるようだ。


 親と思われる個体。


 食用となる葉は、幼虫一匹に一枚で足りるのだろうか。場所を覚えたので、ときどき、覗きに行こう。



2026/08/31

8/31 近所で

 昼過ぎに、アメリカキンゴジカが咲いていないか見に行ったが、閉じていた。調べると、キンゴジカは、午後咲くのだが、アメリカキンゴジカは、午前9時半〜10時頃に開き、お昼前〜昼過ぎには閉じるとのこと。調べてから行けば良かった。


 田んぼの脇には、アメリカキカシグサが咲いていた。ミソハギ科で、近年(1997年)頃の帰化植物。

  

 ミズワラビは、南方型と北方型に分けられ、熊本以北は、ヒメミズワラビとされた(2010年の桝山・渡邊氏の論文により)らしい。
  

 気になっていたツユクサの仲間は、マルバツユクサで、花は小さく、葉が丸く、全体は大きかった。これまで、気がつかなかったが在来の植物らしい。

 その他、ツルボ、クズ、カヤツリグサ、センニンソウなどが目立った。
  

  

 虫たちは、ツマグロスケバ。結構、色味が違っていた。
  

 このほか、色彩変異のモンシロドクガの幼虫、ニラに来ていたキンケハラナガツチバチ♂。
  






8/31 キジバトが巣ごもり

 目の前の木で、キジバトが巣ごもり。だいぶ前から様子を見に来ていたのだが、落ち着いたようで、図太い。こちらが遠慮をしてしまう。巣立つまで一月はかかるかな。


 さて、庭では、ベニバナマメアサガオやニラが咲いてきた。ベニバナマメアサガオはマメアサガオの品種。ホシアサガオと似ている。似ているといえば、ニラもノビルに似ているので、名前がすぐに出なかった。
  
 
 虫たちは、アブやバッタ。シマアシブトハナアブ、クルマバッタモドキ、ショウリョウバッタモドキ、ショウリョウバッタ。
 ショウリョウバッタモドキを多く見かけるが、日当たりがよく、イネ科の背の高い草たちが生える環境を好むので、隣の空き地は、まさにぴったり。見ていると葉の裏に回って隠れようとするので、まともに、撮れない。ジャノメチョウをよく見かけたのも同じような環境を好むからのようだ。
  
 

 ムクゲも咲いていた。忘れていて、追加。