2026/05/28

2026/05/28 庭で

 この時期よく見かけるジガバチ。サトジガバチとヤマジガバチの違いは、胸の篆刻のようだがよくわからない。ヤマジガバチは山地性なので、いつもサトジガバチで整理している。顔の様子から♀。


 ガクアジサイが咲き始めた。


 網戸についていたのは、初見のホソトガリバ。




2026/05/26

5/26 庭で

 今日も、留守番がてら、庭を眺めていた。

 朝早くから、ホトトギスの鳴き声。オオヨシキリやウグイス、ガビチョウなども鳴いていた。トチノキの枝に、モズの若鳥が止まった。


 ヤマボウシの白い総包片の中の花は、花びらや雄しべが散って、雌しべだけになっていた。


 ドクダミも、白い総包を持つが、こちらは、もともと花びらがない。小さな花が集まっているのは、ヤマボウシと同じ。三つに分かれた雌しべと黄色の雄しべの葯が目立つ。

 シダレグワの実はそろそろ食べ頃か。

 シモツケやキリンソウも咲き始めた。
  

 ウマノスズクサに、ジャコウアゲハが産卵に来ていた。昨日までいた老齢幼虫の姿がみえないが、蛹をつくる場所を探しに行ったと思われる。
 サルトリイバラのハチガタハバチ類の幼虫は、また、1匹の姿がみえない。朝から、スズメがあちらこちらの植木の中を覗いていたので、食べられたのかもしれない。
 久しぶりのウスキツバメエダシャクを見かけたほか、ツツジでルリチュウレンジが産卵していた。
  


2026/05/25

5/25 庭で

 初めて見たのは、ベニモンアオリンガの幼虫。ツツジについていた。成虫は何度か見たことがあるが、幼虫を見たのは初めてだった。


 いつの間にかいなくなっていたハチガタハバチ類の幼虫だが、別なところのサルトリイバラに2匹見つけた。齢が異なるようだ。

  

 本来、ツツジについているはずのルリチュウレンジの成虫がモッコウバラについていた。紛らわしい。チュウゴクアミガサハゴロモ・幼虫もついていた。
 

 エゴノキに、エゴツルクビオトシブミの♀が3匹ほどいて、揺籃をつくっていた。

 植物は、シダレグワの実、タイリンキンシバイ、マンテマ、八重咲きドクダミ。
    

 最初に孵化したジャコウアゲハの幼虫は45mmほどになり、終齢と思われる。終齢近くになると茎の先端を囓るが、競争相手を減らしているか?





2026/05/23

5/23 里山散歩

 オニグルミで、クルミハムシの天敵であるカメノコテントウの幼虫、蛹をみることができた。カメノコテントウは日本最大級のテントウムシで、クルミハムシの幼虫や蛹を捕食します。

  

 ガの類が多く、ウンモンクチバの類、タマナヤガ、マイマイガの幼虫、モンキクロノメイガなど。
    

 そっくりに見えるヨツボシオオキスイとムナビロオオキスイ。上翅の縦の点刻列が乱れていないことで、見分ける模様。ヨツボシオオキスイの♂のようだ。



2026/05/20

5/20 稲敷

 シギチドリの渡りの時期は過ぎていたようで、空振り。江戸崎まんじゅうを買って帰ろうかと思ったら、青木菓子店は定休日。妙岐の鼻でオオセッカが飛ぶのは見ることが出来たが、少し粘ったのだが、写真は撮れず(真ん中にぼやっと茶色の物体)。


 アオサギは大きな魚を咥えてきて、飲み込んだ。

 そうそうに、家に戻って、エゴツルクビオトシブミの揺籃を撮ってみたが、丸っこいので、ピントが合わないようだ。ウマノスズクサのルリタテハも覗くと23mmほどになっていた。
  


【野鳥】カルガモ、キジバト、オオバン、カワウ、アオサギ、ダイサギ、チュウサギ、トビ、モズ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒバリ、ツバメ、オオヨシキリ、オオセッカ、セッカ、ムクドリ、スズメ、ハクセキレイ 19種+ドバト


2026/05/19

エゴツルクビオトシブミ

 いつの間にかエゴノキに揺籃がぶら下がっていた。風が強くて、揺籃はうまく撮れなかったが、エゴツルクビオトシブミの♀が、葉についていた。


 ツツジの葉がもち病に罹って、膨らんでいた。



2026/05/16

5/16 里山散歩

 なんとか、歩けるようなので、里山散歩へ。

 里山まで道沿いで、カキノキの花が咲いていた。


 水草の水槽では、アジアイトトンボ、ショウジョウトンボ

  

 オニグルミでは、クルミハムシ。成虫、幼虫、蛹がたくさん。
  

 茨城県産昆虫目録2024には未記載だが、クルミマルハバチの幼虫。成虫は見かけない。

 エノキには、ホシアシブトハバチの幼虫がついていた。

 久しぶりのサラサヤンマは、写真を失敗。トホシテントウ、アオカミキリモドキ(よく似たカトウカミキリモドキの方かも)なども見かけた。
  

 カヤツリグサ科のゴウソ、ジョウロウスゲ、ミコシガヤが、地味だが花をつけていた。
   

 同行した子どもが捕まえてくれたヨツボシワシグモは初見だった。