ヒガンバナはあっという間ですね。
ワレモコウも咲き出しました。
ショウリョウバッタモドキも目立ちます。
だいぶ、咲きそろってきた。
ヒメエグリバ(ヤガ科エグリバ亜科)。南方系の蛾で、茨城では、2011に初記録のようです。
彼岸花の咲きはじめ。蕾も一斉に伸びてきた。
ナガコガネグモの季節になってきました。
ヒガンバナは、まだ1輪。少な目、遅め。
シオンは、花盛り。
ホトトギスのルリタテハの幼虫は、ずいぶん大きい。
綺麗ですね。
ウマノスズクサは、幼虫が囓り尽くしているのですが、今日は、ジャコウアゲハの♂が来ています。
庭の花は、サルスベリ(百日紅)、シオン(紫苑)。
庭のウマノスズクサで、ジャコウアゲハが産卵していました。いくつも卵を産んでいる上に、小さな株に卵を産んでいるので、とても足りないのですが、うまく、この株も一緒に生長してくれるのか心配ですね。