2026/06/27

6/27 里山散歩

 台風の合間があったので、里山まで

 思ったより、色々出てくれた。初見だったのは、まず、美麗なミヤマナカボソタマムシ。サワフタギについていた。関東以西の分布だったものが、近年、茨城県でもみられるようになったようだ。


 次に、小さくて、可愛いマルヅメオニグモ。6-7mm。

 コゲチャツツゾウムシも初見だったが、ツツゾウムシに酷似しているそうだ。ツツゾウムシの触角の第2節が第3節とほぼ同長であるのに対して、コゲチャツツゾウムシは1.5倍ほどあるのが区別点。ゾウムシなので、口吻は入らないが、10mmはあったと思われる。

 エントツドロバチが煙突状の巣に出たり入ったり。エントツドロバチは、日本では♀しかみられず、単為生殖だそうだ。
  

 モンシロチョウが、イヌガラシで産卵していたので、卵を撮ってみると、初齢の幼虫も写っていた。

 ヤブカンゾウにベニシジミが止まっていたが、あまり目立たない。

 いつもより、1時間早く切り上げたので、雨には降られずにすんだ。



2026/06/26

雨の合間

 台風の余波で、雨模様。日本は引き分けで、やや残念。

 オカダンゴムシ、チャコウラナメクジ、ナミギセル、ナミギセル殻口など。

   

 ツマキホソバ♀がコンクリート塀についていた。突いても動かない。ニワウルシにモモアカアブラムシ(たぶん)、アミメアリが面倒を見ていた。
  

 庭では、オカダンゴムシ婚活(黒っぽいのが♂、白っぽいのが♀)

 ヒロヘリアオイラガの幼虫は、だいぶ色がでてきたが、まだ初齢かな。

 ムクゲは咲き出したが、クチナシはもう少しかかりそう。オオスカシバの幼虫は見当たらず、蛹化のために地面に潜ったのかもしれない。

  

 奥さんの母の日に贈られた八重咲きペチュニアは、また咲き出した。

 ジャコウアゲハが止まって雨宿り? それとも、羽化したてなのか?




2026/06/25

6/25 ミスジミバエほか

 朝、青森県で震度6強。つくばでは震度3だが、ゆらーり、ゆらーり。

 今日は、床屋へ。ときおり、小雨だった。庭では、久しぶりのミスジミバエ。なぜか、ウリ科でもないのに、シナマンサクの葉裏に♂が3匹ほど。雨宿りだったのか?

  

 このほか、オオスカシバの終齢幼虫は、隠れもせずに、クチナシを葉を爆食いしていた。ヤマボウシの幹にホンドトビイロクチキムシ。

  



2026/06/24

6/24 庭から近所を一回り

 まずは、庭のウメで、ヒロヘリアオイラガと思われる若齢幼虫を確認。葉裏に集合していたのは、防御態勢なのかもしれない。食べた葉がスケルトンになっていた。

  

 いつも確認しているクチナシに、いつの間にか終齢間近のオオスカシバの幼虫。いつも丹念に見ていたと思うのだが、見事に隠れていたのだろう。
  

 ツツジには、ルリチュウレンジの第2弾の幼虫が孵化した模様。周りには産み付けられた卵が一杯。

 近所を一回りすると、コゲチャオニグモ・幼体、チュウゴクアミガサハゴロモの成虫。
  

 エノキの葉には、アオドウガネがしがみついていたほか、葉裏には、エノキワタアブラムシがびっしり。
  

 ラン科のネジバナ。花は小さいが、花をみるとランの仲間だと実感。



2026/06/23

6/23 近所

 足腰が鈍ってきているので、近所を一回り。

 食草ではないが、エノキにトサカフトメイガがついていた。幼虫は見たことがあったが、成虫は、初めて。


 柿の葉に、ドヨウオニグモ。


 ヤブカラシにセグロアシナガバチ。




06/23 庭で

 ウメの葉裏についていたイラガの仲間の若齢幼虫。50匹くらいの集団だったので、ヒロヘリアオイラガの若齢幼虫と思われる。とはいえ、これまで、庭で見かけたことがあるのは、イラガ、クロシタアオイラガ。

 しばらく、観察予定。成虫には、毒はないものの、幼虫は触れると激痛+激しいかゆみなので、また、奥さんににらまれるかも。3齢くらいまでは、集団なので、集団のうちに、脱皮殻を含めて処分予定。


 ナガメとナミテントウの脱皮殻

  


2026/06/22

ナミヒメクモバチ

 このところ、家の中まで何匹も入り込んでくる。クモを探しているのか?


 12mmほど。似た種が多いようだが、♀の腹部第六背板は、無毛で光沢があるのだそうだ。うまく撮れなかったが、確かに。


森林総研「ニホン竹筒ハチ図鑑」ナミヒメクモバチ