2026/06/30

6/30 宮古島一日目

 宮古島へ、野鳥の会茨城県が主催の3泊4日のツアー

 羽田からの便が、機材の関係で1時間ほど遅れて出発。気流の関係か、かなり揺れた。キャビンアテンダントの皆さんが、よろよろしながら飲み物を配っていたが、見たことがなかった。

 ついて、早速探鳥へ。ガイドは、お馴染みのMさん。運転は、長いこと探鳥ツアーに付き合っているというYさん。すっかり、鳥を見つけるのがうまくなったそうだ。

 まず、池に寄った。野鳥は、セイタカシギやリュウキュウヨシゴイ(沖縄県・準絶滅危惧)などが出てくれた。

  

 トンボは、ヒメキトンボ♀、♂。初見だった。
  

 ホソミシオカラトンボ♀(沖縄県・絶滅の恐れのある地域個体群)の老熟個体もいた。

 チョウは、久しぶりのアオタテハモドキ♀、♂。
  

 次は、海岸へ。普段はいないというシギ類、アジサシ類がいたが、遠かった。

 Yさんが見つけてくれたリュウキュウコノハズク(沖縄県・準絶滅危惧)の雛とそれを見守る親鳥がいた。

  

 夕食後、ナイトツアー。リュウキュウコノハズクがすぐ近くで鳴いていたが見つからず。その代わりではないが、ヤエヤマオオコウモリ(沖縄県・準絶滅危惧)が目の前に出てくれた。

 水たまりには、ミヤコヒキガエル(環境省・準絶滅危惧NT)がいた。宮古諸島にのみ分布する日本固有亜種。

 ちょうど、満月。ストロベリームーンだった。空が暗いせいか、いつもより、綺麗に見えた。



2026/06/29

6/29 庭の花

 朝、ヒロヘリアオイラガの幼虫は、枝ごと切り取ったうえ、袋に閉じ込めて、可燃ゴミへ。その後、奥さんの検査で送り迎え。麻酔が覚めるまで、結構、時間がかかった。とりあえず、明日からの宮古島行きに支障はないようだ。

 雨上がりの庭では、ムクゲが色々。

    

 ムラサキクンシランは見頃。

 八重咲きのクチナシも綺麗に咲いた。

 ムクゲ・日の丸に、アズチグモがついていた。



2026/06/28

6/28 庭で

 ちょっと、雨のこりだが、台風は、特急で通過したようだ。

 庭の八重咲きのクチナシ/梔子が咲き始めた。


 玄関に、ヒメシロコブゾウムシ/姫白瘤象鼻虫がいた。

 ウメ/梅のヒロヘリアオイラガ/広縁青毒棘蛾の幼虫は、色がでてきて、それらしくなった。だいぶ、ばらけてきたので、そろそろ処分を考えなければ。
 それにしても、みんなで、顔を寄せて、大丈夫?と思うが、仲間の毒棘(とげ)や毒針毛が、皮膚や体に刺さっても毒の作用は働かない仕組みになっているようだ。




2026/06/27

6/27 里山散歩

 台風の合間があったので、里山まで

 思ったより、色々出てくれた。初見だったのは、まず、美麗なミヤマナカボソタマムシ。サワフタギについていた。関東以西の分布だったものが、近年、茨城県でもみられるようになったようだ。


 次に、小さくて、可愛いマルヅメオニグモ。6-7mm。

 コゲチャツツゾウムシも初見だったが、ツツゾウムシに酷似しているそうだ。ツツゾウムシの触角の第2節が第3節とほぼ同長であるのに対して、コゲチャツツゾウムシは1.5倍ほどあるのが区別点。ゾウムシなので、口吻は入らないが、10mmはあったと思われる。

 エントツドロバチが煙突状の巣に出たり入ったり。エントツドロバチは、日本では♀しかみられず、単為生殖だそうだ。
  

 モンシロチョウが、イヌガラシで産卵していたので、卵を撮ってみると、初齢の幼虫も写っていた。

 ヤブカンゾウにベニシジミが止まっていたが、あまり目立たない。

 いつもより、1時間早く切り上げたので、雨には降られずにすんだ。



2026/06/26

雨の合間

 台風の余波で、雨模様。日本は引き分けで、やや残念。

 オカダンゴムシ、チャコウラナメクジ、ナミギセル、ナミギセル殻口など。

   

 ツマキホソバ♀がコンクリート塀についていた。突いても動かない。ニワウルシにモモアカアブラムシ(たぶん)、アミメアリが面倒を見ていた。
  

 庭では、オカダンゴムシ婚活(黒っぽいのが♂、白っぽいのが♀)

 ヒロヘリアオイラガの幼虫は、だいぶ色がでてきたが、まだ初齢かな。

 ムクゲは咲き出したが、クチナシはもう少しかかりそう。オオスカシバの幼虫は見当たらず、蛹化のために地面に潜ったのかもしれない。

  

 奥さんの母の日に贈られた八重咲きペチュニアは、また咲き出した。

 ジャコウアゲハが止まって雨宿り? それとも、羽化したてなのか?




2026/06/25

6/25 ミスジミバエほか

 朝、青森県で震度6強。つくばでは震度3だが、ゆらーり、ゆらーり。

 今日は、床屋へ。ときおり、小雨だった。庭では、久しぶりのミスジミバエ。なぜか、ウリ科でもないのに、シナマンサクの葉裏に♂が3匹ほど。雨宿りだったのか?

  

 このほか、オオスカシバの終齢幼虫は、隠れもせずに、クチナシを葉を爆食いしていた。ヤマボウシの幹にホンドトビイロクチキムシ。

  



2026/06/24

6/24 庭から近所を一回り

 まずは、庭のウメで、ヒロヘリアオイラガと思われる若齢幼虫を確認。葉裏に集合していたのは、防御態勢なのかもしれない。食べた葉がスケルトンになっていた。

  

 いつも確認しているクチナシに、いつの間にか終齢間近のオオスカシバの幼虫。いつも丹念に見ていたと思うのだが、見事に隠れていたのだろう。
  

 ツツジには、ルリチュウレンジの第2弾の幼虫が孵化した模様。周りには産み付けられた卵が一杯。

 近所を一回りすると、コゲチャオニグモ・幼体、チュウゴクアミガサハゴロモの成虫。
  

 エノキの葉には、アオドウガネがしがみついていたほか、葉裏には、エノキワタアブラムシがびっしり。
  

 ラン科のネジバナ。花は小さいが、花をみるとランの仲間だと実感。