昨日の続きで、今度は、1時頃にアメリカキンゴジカを見に行ったが、やはり、花が散っていた。咲き出す頃を狙うよりないかもしれない。
コンバインで、稲刈りが始まっていた。アメリカキンゴジカのほか、ヒレタゴボウ、チョウジタデなどが咲いていた。
イネ科の葉裏に、チャバネセセリが卵を一つずつ、産んでいた。1mmほど、ドーム状の頂上が少しへこんでいた。しばらくすると茶色になるようだ。
親と思われる個体。
食用となる葉は、幼虫一匹に一枚で足りるのだろうか。場所を覚えたので、ときどき、覗きに行こう。
昨日の続きで、今度は、1時頃にアメリカキンゴジカを見に行ったが、やはり、花が散っていた。咲き出す頃を狙うよりないかもしれない。
コンバインで、稲刈りが始まっていた。アメリカキンゴジカのほか、ヒレタゴボウ、チョウジタデなどが咲いていた。
イネ科の葉裏に、チャバネセセリが卵を一つずつ、産んでいた。1mmほど、ドーム状の頂上が少しへこんでいた。しばらくすると茶色になるようだ。
親と思われる個体。
食用となる葉は、幼虫一匹に一枚で足りるのだろうか。場所を覚えたので、ときどき、覗きに行こう。
昼過ぎに、アメリカキンゴジカが咲いていないか見に行ったが、閉じていた。調べると、キンゴジカは、午後咲くのだが、アメリカキンゴジカは、午前9時半〜10時頃に開き、お昼前〜昼過ぎには閉じるとのこと。調べてから行けば良かった。
田んぼの脇には、アメリカキカシグサが咲いていた。ミソハギ科で、近年(1997年)頃の帰化植物。
目の前の木で、キジバトが巣ごもり。だいぶ前から様子を見に来ていたのだが、落ち着いたようで、図太い。こちらが遠慮をしてしまう。巣立つまで一月はかかるかな。
これまで、この里山でイノシシの記録はなかったが、近場でイノシシが出たとの話があったので、獣避けの鈴をつけて歩いた。直接会うことはなかったが、掘り返した跡を数カ所みつけた。いよいよ、ここまで、進出してきたのだな。
昼行性なので、県北の山沿いでは遠くから見かけたことがあったが、人を避けるので、直接出会ったことはなかった。猟をするものの減少、耕作地の放棄、原発事故による放射線汚染により、食用とされない時期があったことなど、様々の要因で増えていると推測される。
いずれにしても、鳥獣保護法により、許可なく捕獲することはできないので、当面、気をつけるしかない。
さて、今日の見どころは、ハリガネムシ。水草の水槽で、宿主のオオカマキリ(終齢)の死骸も側にあった。
寄生虫といわれるハリガネムシ(ニホンザラハリガネムシ)は、とても興味深い生態をしている。類線形動物というあまり聞いたことがない水生生物の一種で、日本では10種以上が知られているとのこと。
水中で孵化したのちに、水生昆虫などに宿り、その水生昆虫が羽化して陸上にでて、カマキリやカマドウマなどに捕食され、そのお腹の中で2-3ヶ月過ごして、成虫になると、宿主を操り、水辺に誘導し、飛び込ませて、水中に戻るという。
飛び込んだ虫たちは、なんと、渓流では、イワナなどの貴重な食料源となっており、水生昆虫が結果として減らないため、水生昆虫の食料である藻類が減ったり、落葉の分解が進んだりするため、水質が改善されるという。まさに、驚きのサイクルだ(Wikiなど参照)。
次は、メスを見つけて以来探していた綺麗な黄色をしたキイトトンボの♂。
3時頃に、近所を一回りしようと、出てみたが、暑くて断念。日差しが和らぐ5時になって、もう一度トライ。
アキカラマツやニラが見頃になっていた。
池のハスはまだまだ、見頃だった。
アジアイトトンボやクロイトトンボ。
ウシガエルもオタマジャクシから幼体になってきていた。