昨日、草取りを頑張ったら、腿が痛くてロボット状態。それでも、グランマにいわれた百日紅の手入れをしました。
庭に植えているウマノスズクサにジャコウアゲハが来たり、ホトトギスにルリタテハが来たりしていますが、足が痛くて追えません。それでも、ホトトギスを見てみると、卵を産んでいました。ホトトギスの葉表に1mmに満たないような卵がありました。
そばに食痕があったので、覗いて見ると、葉裏に幼虫もいました。刺が目立つので、初齢ではなく、2齢の幼虫でしょうか。5mmほどと思われますが、丸まっていると小さく感じます。
ちゃんと写っていないので、3回も撮り直し。庭だと、撮り直しも簡単ですね。
そういえば、居なくなったと思っていたセグロアシナガバチは、生け垣の中に避難していました。
居なくなったと思って、伸び放題になっていた生け垣の手入れをしようと思ったら、十数匹の蜂に威嚇されてしまいました。巣は、ボロボロだし、どうするのでしょう?
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