最初は、タカブシギ。近くの蓮田に降りてくれました。
次は、アオアシシギ。タカブシギが混じって飛んでいました。残念ながら、近くには、降りてくれませんでした。
今度は、クサシギ。これは、群れではありませんでした。
最後は、ツルシギ、換羽の途中なのでしょうか、個体により色味が違っていました。
このほか、気になったのは、セグロセキレイの家族、ミズアオイ。
【観察した野鳥】 キジバト、カワウ、アマサギ、アオサギ、ダイサギ、チュウサギ、コサギ、セイタカシギ、ツルシギ、アオアシシギ、クサシギ、タカブシギ、トビ、チュウヒ、ノスリ、チョウゲンボウ、モズ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ツバメ、スズメ、セグロセキレイ、カワラヒワ、ホオジロ 24種
※カモを忘れていました。マガモ、カルガモ、コガモ、ハシビロガモ。シマアジは見つからず。⇒ 28種
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