ジャコウアゲハが相変わらずやってきます。卵は数え切れないほど。7日ほどで孵化するそうですが、戦々恐々ですね。♂も見かけました。
オオウンモンクチバ、ダイミョウセセリなども見かけました。
ヤマハギには、アブラムシがびっしり。ハギオナガヒゲナガアブラムシのようです。面倒を見ているのは、トビイロケアリ。捕食者となるクサカゲロウの卵(優曇華の花)もついていました。
相変わらず、ハエの類はわかりません。それぞれ5mmほどの小さなハエ。アシナガバエの類とハナバエ(タネバエ?)の類でしょうか。
クモは、久しぶりのアオオビハエトリ、後ろ向きのササグモ、こちらを睨んでくるネコハエトリ。
陽気もいいし、色々なものと出会えて、楽しい季節です。
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