2017/06/08

6/8 松之山2日目

 翌朝は、朝食前の5時からまたブッポウソウのポイントへ。曇りで午後から雨の予報だったのですが、朝は晴れてくれました。着くと、すぐに、サンショウクイ、遠くに、ブッポウソウと幸先がいいようです。


 すぐそばのスギで鳴いたアカショウビンを探したのですが、鳴く間隔が短くなって、飛ばれてしまい、かすかに後姿だけだったのは悔しかったですね。

 しばらく、猛禽がでないか空を見たりしていると、ブッポウソウがいいところに止まってくれました。しかも、日が当たってとてもきれい。しばらく堪能して、今度は、飛ぶところを狙ったのですが、これは難しいですね。白い模様のほか、構造色なのでしょうか、青い羽の部分が輝いて見えました。
  
 
 ここでは、ニホンカワトンボが出てきてくれました。そういえば、ブッポウソウ用の巣箱には、シジュウカラが入っていましたが、大丈夫なのでしょうか。
   

 次は、チゴモズに再チャレンジです。今日も、木の周りをひらひらと飛び回るキアシドクガを見ながら、スギの梢を見上げます。合間に、ノジコを見たり、サシバを撮ったり、サンコウチョウ、アカショウビン、ホトトギス、オオルリなどが鳴くのを聞いたりするので、飽きませんね。
    

 しばらくすると、ジジジジとシャッターを切ったような声が聞こえました。思ったよりもずっと下の方で、白っぽい鳥が飛びました。残念ながら、見失ってしまったのですが、ここにいることが確認できたので、熱が入りますね。しばらくして、遠くのスギの梢に止まっている鳥がいたのですが、最初は、サンショウクイかと思いましたが、チゴモズ♂でした。
  
 遠かったのですが、今回予定していた鳥は確認できたのでよかったです。その後、もう1箇所。昨日と同じキセキレイ、ニュウナイスズメのほかツバメの巣立ちびなも見かけました。
   

 このあと、もっといい状態でチゴモズを見せたいというガイドさんの熱意でもう1箇所回ったのですが、雨がぱらついてきて、残念でした。
 最後は、オオルリを見に大巌寺高原へ。ここは、雪が少し残っていましたが、例年と比べると、雪がとても少ないとのことでした。
 それでも雪国の春が残っていて、タムシバ、オオイワカガミ、イワウチワ、オオタチツボスミレ、ミズバショウなど花が素敵でした。もちろん、オオルリもいたのですが、冷気が靄になって、幻想的でしたね。
      


【観察した野鳥】 オシドリ、カルガモ、キジバト、カワウ、アオサギ、ホトトギス、カッコウ、アマツバメ、イカルチドリ、トビ、サシバ、アカショウビンブッポウソウ、コゲラ、オオアカゲラ、アカゲラ、アオゲラ、ハヤブサ、サンショウクイ、サンコウチョウチゴモズ、カケス、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヤマガラ、ヒガラ、シジュウカラ、ツバメ、イワツバメ、ヒヨドリ、ウグイス、メジロ、オオヨシキリ、ムクドリ、キビタキ、オオルリ、ニュウナイスズメ、スズメ、キセキレイ、ハクセキレイ、カワラヒワ、ホオジロ、ノジコ 43種
 このほか、 このツアーでは、モズ、ヤブサメ、クロツグミなどが出たようですが、確認できませんでした。毎回、ヤブサメはダメですね。

Year List +5種で、215種
Life List +2種(ブッポウソウ、チゴモズ)で、283種


2017/06/07

6/7 松之山1日目

 アルパインのバスツアーで、松之山へ。バスの中でガイドの石田さんから、予想される鳥たちについていろいろな情報を教えてもらいました。

 松之山の近辺では、新潟らしく、タニウツギが目立ちます。まずは、美人林へ。
  

 ここは、ブナの美林があるところですが、ここで、キビタキなどを探します。あちらこちらで、キビタキが鳴いており、観察していると、アカゲラのヒナの鳴き声。親を呼んでいるのでしょうね。親が10分ほどの間隔でエサを運んできていました。

  

 少し遠くで、アカショウビンやサンコウチョウが鳴くのも聞こえました。昼食をとりながら池を見ていると、オオイトトンボやクロスジギンヤンマ(産卵)。
  

 次は、チゴモズを探しに行きます。
 チゴモズは、スギなどの高木があるところでオオヨシキリが鳴くような湿地のある、やや開けた環境を好むのだそうです。
 このようなところでは、様々な鳥が見られます。オオヨシキリがしきりに鳴いているのはもちろん、サシバが何羽も見られました。このほか、ノジコやホトトギスが囀っており、近くの田んぼでは、オシドリも見かけました。チゴモズは1回だけ鳴いたようですが、確認できず、次の場所に移動。こちらも、それぞれ子育て中のキセキレイやニュウナイスズメ、サンショウクイ、アカショウビンの鳴き声などは確認できだのですが、空振り。
  

 夕方になってきたので、ブッポウソウのポイントに。はるか遠くにブッポウソウの姿は確認できたのですが、当たり前ですが、そばにいけば飛んでしまいますね。夕食の時間が迫ったので、明日に期待して撤収です。 
 宿泊は、長野県栄町の旅館。夕食の生ビールが美味しかったです。


2017/06/06

6/6 庭で

 庭のジャコウアゲハの幼虫はだいぶ大きく(10mm超え)なって3齢幼虫が多いようです。

 網戸にセマダラコガネがついていました。触角の先のほうを片状部というのですが、これが発達しているので♂です。
 この際、触角をよく見てみると、片状部が3節、その他が6節の9節になっていました。セマダラコガネの模様は変異が多く、黒色のものまであるようですので、見分けのポイントになるのかもしれません。



2017/06/03

6/3 チョウがいろいろ

 暑いくらいの里山では、チョウがいっぱい出ていました。
 地面の上のシジミはルリシジミ♂、草に止まっていたのは少し傷んだアカシジミですが、鳥にでも襲われたのでしょうか。畔のトキワハゼで吸蜜しているのはスジグロシロチョウ。
   

 散策路のそばで止まっていたのは、ヒメジャノメ、性標がでていたので♂ですね。木の葉にいたのは、ウラゴマダラシジミ。メスグロヒョウモン♂も見かけました。
   

 栗の花には、イチモンジチョウ。そばにいたのは、キタキチョウのペア。ヒカゲチョウも見かけました。
   

 結局、観察できたのは、成虫22種など。


【チョウ類】 アオスジアゲハ、モンシロチョウ、スジグロシロチョウ、キタキチョウ、モンキチョウ、ウラゴマダラシジミ、アカシジミ、ベニシジミ、ヤマトシジミ、ルリシジミ、テングチョウ、ヒメアカタテハ、キタテハ、メスグロヒョウモン(♂)、コミスジ、イチモンジチョウ、アカボシゴマダラ、ヒメウラナミジャノメ、コジャノメ、ヒメジャノメ、ヒカゲチョウ、アサギマダラ 成虫22種、このほか、幼虫2種(カラスアゲハ、ルリタテハ)、蛹1種(ヒカゲチョウ、ウラギンシジミ)
   

 


6/3 鳥たち

 里山では、オオタカや、ぼけましたがサンコウチョウをみることができました。



2017/06/02

6/2 青梅

 職場の同期会で、青梅で1泊。緑寿すぎの自分が一番年下で、一番上はもうすぐ米寿、平均が喜寿あたり。どうしても、宴会では病気自慢をしあって、お酒もご飯も控えめですね。

 さて、朝は多摩川で鮎釣りをしている人を見ながら、キセキレイ、シジュウカラの若鳥などを見ました。
  

 このあと、塩船観音のそばの丘陵地公園へ、コサナエを見つけに行きました。
 残念ながらコサナエは見つからなかったのですが、サラサヤンマ、ニホンカワトンボ、シオヤトンボ(♂♀)を見ることができました。
     

 今日の目玉は、十数年ぶりになるウバタマムシ。
 

 このほか、シロテンハナムグリ、セリバヒエンソウなど
  


2017/06/01

6/1 高尾山

 1年ぶりの高尾山。午前中は雨予報でしたが、なんとか曇りでした。
  

 花は、シャガ、セッコク、ウツギ、サイハイランなど
    

 チョウは、アサギマダラとテングチョウが目立ちました。
  

 鳥は、ガビチョウがうるさい中、キビタキの声が聞こえました。川沿いでは、ハクセキレイなど。ヒガシニホントカゲ(尻尾がアオイのは幼体ですね)も綺麗でした。
  

 ケーブルカーの山頂駅周辺のお土産屋さんなどは改築中。お寺の近くのお土産屋さんもお休みでした。相変わらず、外国人が目立ちましたが、平日なので、授業なのか学生たちも目立ちました。