チョウ類では、ツマキチョウがヒメコウゾの雄花のところで、交尾をしていました。
【チョウ目チョウ類】ミヤマセセリ、アゲハ、ツマキチョウ・交尾(ヒメコウゾに止まる)、モンシロチョウ、キタキチョウ、モンキチョウ、ベニシジミ、ヤマトシジミ、ルリタテハ 9種+黒いアゲハ?
トンボは、ホソミオツネントンボ♂が青くなっていました。
アメンボやオビカレハの幼虫。オビカレハの幼虫は、「群れになって樹上に糸で幕を張ったような巣をつくり、俗にテンマクケムシ(天幕毛虫)と呼ばれる」そうです。
【チョウ目ガ類】オビカレハ・幼虫、【トンボ目】ホソミオツネントンボ、アジアイトトンボ、シオカラトンボ、【カメムシ目】アメンボ、マルカメムシ、ツチカメムシ、【ハエ目】ビロードツリアブ、【ハチ目】キイロスズメバチ、ヒゲナガハナバチsp.、キムネクマバチ里山の池には、残念ながら、特定外来生物のミシシッピアカミミガメが入り込んでいます。
1m以上あるアオダイショウにも会いました。
【爬虫類】アオダイショウ、ミシシッピアカミミガメ、【両生類】ニホンアカガエル・幼生、シュレーゲルアオガエル・鳴き声サシバは、今日も会えませんでしたが、キビタキのきれいな鳴き声を聞くことができました。
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