雨の予報ですが、行き慣れた稲敷方面に行ってみました。
今季初だったのは、オナガガモとチュウヒ。左側のオナガガモは嘴の様子からエクリプスと思われます。
行きがけの田んぼで隠れんぼをしていたのは、ケリとキジ。
印象に残ったのは、ホオジロの幼鳥と、帰化植物のヒレタゴボウのそばで、小さな黄色の花をつけていた在来種のチョウジタデ(丁字蓼)。葉が蓼に似ているのでタデとついていますが、アカバナ科です。
【観察した野鳥】 キジ、マガモ、カルガモ、オナガガモ、コガモ、キジバト、カワウ、アマサギ、アオサギ、ダイサギ、チュウサギ、コサギ、ケリ、コチドリ、タシギ、オオハシシギ、アオアシシギ、タカブシギ、エリマキシギ、トビ、チュウヒ、チョウゲンボウ、モズ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ショウドウツバメ、ツバメ、ヒヨドリ、ムクドリ、スズメ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、カワラヒワ、ホオジロ 34種+ドバト
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