2016/12/14

九州探鳥旅行2日目

 2日目は、大授搦(だいじゅがらみ)にもう一度行ってから、諫早干拓地に回る予定。
 大授搦というのは、どうやら鳥屋の間の呼称のようで、ラムサール条約登録湿地としては、東与賀干潟(ひがしよかひがた)というようです。シギ、チドリ類やムツゴロウなどのほか、シチメンソウの自生地としても知られています。
  

 満潮になる前に行って、昨日観察した鳥たちのほか、ハマチドリ、ダイシャクシギ、クロツラヘラサギなどそれぞれの群れ、ミヤコドリ、アオアシシギを観察。潮が満ちてくるにしたがって、飛んで居場所を変えていくので、迫力のある飛翔をみることができました。
     

 すっかり堪能して、次は、諫早干拓地で、ナベコウを探します。
 途中、一応、道の駅鹿島に寄って、これもラムサール湿地に指定されている肥前鹿島干潟を見てみますが、満潮で干潟はみれません。それでも、カササギやチョウゲンボウをみることができ、ソフトクリームを味わいました。
 諫早干拓堤防道路を通って、諫早干拓地へ。
  

 ミヤマカラスのほかマナヅルを見ることができ、自分は満足ですが、ベテランたちは不満顔、丹念に、中央干拓のほか、工事中の森山干拓も見て廻りますが、見つかりません。ナベヅルが飛んでゆくのを見て、そろそろ、フェリーの時間を調べて移動をしようとしていたとき、ナベコウを発見。かなり遠くの畑の真ん中に2羽入っているのを見つけたので、ベテランたちに少しは自慢ができました。
    

 これで安心。有明海フェリーに乗って、長崎の多比良から熊本の長須へ。まだ明るかったので、ウミネコ、ウミアイサ、ハジロカイツブリなどを見ることができました。


大授搦、肥前鹿島干潟、諫早干拓
有明海フェリー
旅館は、AZ熊本荒尾店。ここは、設備も良かったですね。
昼食は、予定していたところが廃業していて、リンガーハットで皿うどん。夕食は、大牟田駅近くで、地元の料理屋・松本で、マジャク(アナジャコ)の天ぷら、ワケ(イソギンチャク)の味噌煮など


57種+(外来1種)
ヒシクイ、ツクシガモ、ヨシガモ、ヒドリガモ、カルガモ、ハシビロガモ、オナガガモ、コガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、ウミアイサ、カイツブリ、ハジロカイツブリ、キジバト、
ナベコウ、カワウ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、ヘラサギ、クロツラヘラサギ、マナヅル、ナベヅル、オオバン、ダイゼン、コチドリ、シロチドリ、ミヤコドリ、オオハシシギ、ダイシャクシギ、ホウロクシギ、アオアシシギ、イソシギ、ハマシギ、ユリカモメ、ズグロカモメ、ウミネコ、カモメ、セグロカモメ、ミサゴ、トビ、チュウヒ、チョウゲンボウ、モズ、カササギ、ミヤマガラス、ハシブトガラス、シジュウカラ、ヒヨドリ、ムクドリ、ツグミ、イソヒヨドリ、スズメ、タヒバリ、カワラヒワ、ホオジロ、(ドバト)


 

2016/12/13

九州探鳥旅行1日目

 ベテランの二人にご一緒させていただいて、九州に3泊4日の探鳥旅行。奄美大島は行ったことがあるのですが、九州本土は初めてでした。


 まずは、茨城空港から福岡空港まで、スカイマーク831便JA737Y・ボーイング737-800、8:05発。一旦、北に向かってから、南に向かいましたが、雲に飛行機の影が映るブロッケン現象をみることができました。

  


 途中は、雲に覆われていましたが、福岡空港の付近では、海の中道のリゾートホテルが見えました。このリゾートホテルに後で泊まることになるとはこの時は知る由もありません。
  

 さて、今日は、佐賀平野でカササギを探して、そのあとは、大授搦で水鳥を見る予定。
 ミヤマガラスなどは見かけるのですが、カササギはどうしたことが見つからず、諦めて、大授搦へ行くと、ツクシガモ、ズグロカモメなど自分にとってはライファーで喜んでいると、ベテランの二人は生暖かい視線を送ってきます。皆も、そのような時期があったと思うのですが・・・・。
  

 風も強くなって、小雨まじりになってきたので、探鳥は諦めて、吉野ヶ里遺跡に寄ってみることにして、トイレによると、なんと、電線には、ホシムクドリの群れ。
 そして、あれほど探していたカササギが、すぐそばのサクラの木に来てくれました。これらも、ライファーです。探していた時には会えないのに、なんとなく見れてしまうとは、タイミングなのですね。

  

 ホクホク顔で、吉野ヶ里遺跡に行ってみると、すごい規模の遺跡で、とても驚きました。
 環濠や木柵などをみると、この地での、他の国との緊張関係もうかがえます。祭祀の建物や多くの甕棺などもあり、どのような生活が行われていたでしょう。
 

 佐賀平野、干潟よか公園(大授搦)、吉野ヶ里遺跡公園
 昼食は長浜ラーメン。ホテルは、AZホテル佐賀小城店。安上がりです 


31種+(外来1種)
ツクシガモ、マガモ、カルガモ、ハシビロガモ、オナガガモ、コガモ、キジバト、カワウ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、バン、オオバン、ダイゼン、ズグロカモメ、セグロカモメ、トビ、チョウゲンボウ、カササギ、ミヤマガラス、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒヨドリ、ムクドリ、ホシムクドリ、シロハラ、ツグミ、ジョウビタキ、スズメ、カワラヒワ、ホオジロ、(ドバト)






2016/12/07

2013.12.07 すくすく理科タイム

 竜ケ崎小学校で授業のお手伝い。今日は、虫の冬越し。
 探すのは、カマキリの卵鞘、ヨコヅナサシガメの幼虫、イラガの繭、ミノムシなどなど。
参考は、

 用意した レジュメ 

 皆で見れたのは、オオカマキリ(卵鞘)、ハラビロカマキリ(卵鞘)、ルビーロウムシ、イラガ(繭)、ヨコヅナサシガメ(幼生)、スズバチ(巣)
      

 冬は温度が低い。龍ケ崎では、12月の最低気温-0.3°平均気温5.4°です。このため、エサとなる植物や虫たちもいなくなるので、虫たちは、冬ごもり、卵、繭、幼虫などいろいろな形で冬越しをすることを伝えて、レポートにまとめて終わり。といっても、絵をかいたり、虫の名前を少し書いたりですけど。
 それにしても、短縮授業で40分で行うのは大変です。次回は3月なので、1年間のまとめの予定です。
 このほか、暖かかったので、ヤマトシジミを見かけたり、チョウセンカマキリの卵鞘、ドロバチの巣なども見かけたのですが、あちこち見に行くのは時間が足りません。それにしても、ミノムシは姿を見かけません。本当は、エノキの落ち葉をめくって、ゴマダラチョウの幼虫や、冬ごもりしているカメムシなどをみつけたかったのですが・・・


2016/12/06

2016.12.06 近所

 ウォーキングで一回り。おかしい。ちっとも体重が減らない。とりあえず、鳥たちは20種。ほかに、ユーロコプターEC120B。
     


 【観察した鳥たち】カイツブリ、カンムリカイツブリ、ハジロカイツブリ、カワウ、アオサギ、オオバン、セグロカモメ、トビ、チュウヒ、オオタカ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒヨドリ、ムクドリ、ジョウビタキ、スズメ、カワラヒワ、ホオジロ、カシラダカ、アオジ 20種


 

2016/12/04

アメリカコガモ

 数百のカモたちの中からアメリカコガモを探していたのですが、ようやく見つけました。生殖羽に換羽途中のようですが、側胸の縦の白線が目印です。
 
 よく見ると、コガモの中にも、換羽中の個体もいました。

 亜種とはいえ初見でした。!(^^)!


 


 



2016/12/02

2016.12.02 浮島、牛久沼など

 久しぶりに浮島まで行ってみました。
 家をでて、すぐ、田んぼの中に数羽のケリ。西の洲の近くでは タゲリを見かけました。タゲリは若もいたようです。
   
 浮島では、トビ、ミサゴなど。ミサゴは非常に多く、魚を捕っているものも多くみかけました。
   

 和田公園の付近では、タヒバリやムクドリの群れに出会いました。
   

 その後、西の洲に回ったのですが、水の量が多かったのか、シギチは見かけませんでした。それでも、途中の田んぼでクサシギがエサ取りをしていました。
  

 陸平では、斜面で貝塚の試掘調査をしていたのは見かけたのですが、鳥の姿がほとんど見られなかったのは、たまたまなのでしょうね。
 戻ってきて、牛久沼を覗いてみると、なじみのハジロカイツブリなどのほか、イソシギに会えました。
  
 ぐるっと回って、46種+(外来種1種)は、まあまあでしょうね。


【観察した鳥たち】
キジ、ヒドリガモ、マガモ、カルガモ、オナガガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、ミコアイサ、カイツブリ、カンムリカイツブリ、ハジロカイツブリ、キジバト、アオサギ、ダイサギ、コサギ、オオバン、タゲリ、ケリ、クサシギ、イソシギ、ユリカモメ、セグロカモメ、ミサゴ、トビ、チュウヒ、ノスリ、カワセミ、チョウゲンボウ、モズ、カケス、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒヨドリ、メジロ、ムクドリ、シロハラ、アカハラ、ツグミ、ジョウビタキ、スズメ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、タヒバリ、カワラヒワ、シメ、ホオジロ、(コブハクチョウ)