朝、ゴミ出しにいくと、疥癬にかかり、毛が抜けた子ダヌキがいて、びっくり。どうやら、左前足を痛めているようでした。こちらを凝っと見ているのでどっきり。
疥癬を媒介するビゼンダニは、動物によって種類が異なり、タヌキのビゼンダニは、人に寄生しても、卵を産んで増えることはないとされているようです。
県南県民センター環境・保安課に問い合わせたところ、保護対象にはならないとのことで、触れたりしないようにとのこと。とりあえず、家に住みつかないように気を付けるよりないですね。
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