お墓参りのついでに、近所を一回り。
タイアザミ/大薊、痛薊(キク科、別名:トネアザミ)は、2箇所目を見つけました。
いつも、カイヅカイブキだと思っていたのは、コノテガシワ/児手柏(ヒノキ科)だったようです。葉が子どもの手のひらを立てたような形になるからだそうですが、全体写真は撮り忘れました。写真は、球果。
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