筑波の里から
2020/07/04
7/4 庭で
クサキョウチクトウ(草夾竹桃、栽培種)という和名が標準的なものとされている。花の様子が似ていることからのようである。
昔は、オイランソウといっていたものが、花街を連想させることから変わったようである。こちらは、香りが、花魁の使う白粉の香りに似ていたからとのこと。やはり、ちょっと使いにくいかもしれない。
庭の花Year Listは、+1種で135種
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