調べてみても、ウツボグサ自体は、外来種のセイヨウウツボグサを母種とする亜種ですが、外来種扱いはされていませんでした。国内移入種扱いなのでしょうね。
特徴は、タテヤマウツボグサと比べて、花が小さく、葉柄があることだそうです。
【参考】立山外来植物除去マニュアル
【順に】 イワオトギリ、ミヤマツボスミレ、サンカヨウ、ベニバナイチゴ、ヒメイワショウブ、ツガザクラ、ヤマガラシ、ミヤマハタザオ、ミネズオウ、チングルマ、ナナカマド、ネバリノギラン・ウツボグサ、ホソバノキソチドリ、ミヤマコウゾリナ、ワレモコウ、ミヤマキリンソウ、イワイチョウ、シナノキンバイ、アオノツガザクラ、ヤマブキショウマ、カラマツソウ、モミジカラマツ、ベニバナイチヤクソウ、ミヤマセンキュウ
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