筑波の里から
2020/06/02
6/2 ネズミモチの木で
ネズミモチの花をチェックしていたら、細かい糞があったので、よく見ると、芋虫。薄っすら糸を張って、見つからないようにしているようですが、調べてみると、マエアカスカシノメイガ(前赤透野螟蛾)の幼虫のようです。
見ている内に分からなくなるほどの忍者ぶりです。2枚目は、少し隠れ家から出てもらいました。
2016年の成虫の画像
参考
二人の館・庭に来る虫
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