2017/12/06

12/6 龍ケ崎小

例月の龍ケ崎小の理科(昆虫)の特別授業のお手伝い


 今月も虫の冬越しをテーマに虫を探します。小学校の校庭というのは、手入れがされていて、生き物たちには暮らしにくい環境ですが、それなりにいるものです。
 冬に生き物はどのように過ごしているでしょう。成虫で過ごしているものはあまり多くありません。アリとキリギリスの話を覚えているか聞いてみます。
 キリギリスは決して、怠け者ではありませんよね。冬は、植物も枯れ、エサも少なくなるなかで、卵で命をつないでいくことを選んだ生き物たちの一つ、というような話をして、子どもたちに虫を探してもらいます。
 先月は、ミノムシやカマキリの卵などを見つけました。
 今月は、鉄製の看板の裏では、クモの幼生や卵のうを見つけます。触ってみると、鉄板は暖かくなっていました。エノキの根元では、ダンゴムシやカメムシ。クワの木の枝では、クワゴの繭を見つけます。刈られて積み上げられた草の下をみると、ナメクジが越冬。木の根っこが転がっていたのをひっくり返すとゲジゲジがたくさん。クロナガアリと思われるアリもみつかりました。ドロバチの巣を見つけた子もいました。

 ぱっとはしませんが、子どもたちは熱心に探してくれます。それぞれ、見つけたものの絵を書いて終わり。最初のころよりだいぶ虫目になってくれたようです。

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