2018/01/14

1/13 里山散歩

 昨日に続き、腰の様子見を兼ねて、鳥見に。どうも、ぎっくり腰は、痛みが治まってきたら、動かせる範囲で動かした方がよいようです。


 明け方は‐4℃だったようで、田んぼの畔ではタシギが固まって、お休み中。眠れない寒い夜を過ごしたのでしょうか。

 いつもオオタカがいるところには、今日はチョウゲンボウ。
  

 池は、9割がた凍っており、凍っていないところの周りにズラリ。
 ハイタカが飛んできた時には、水しぶきを上げて羽ばたいて、大騒ぎ。たしかに目がくらむでしょう。それが、飛び立つときには知らん顔。まさかオオタカと勘違い?
  

 1羽だけ紛れ込んでいたオシドリは、地味という声があったのですが、どうも、オレンジの大きな銀杏羽が見当たらないようです。

 結局、1周りしてしまいましたが、左の腰をかばっているのか、左の腰からお尻にかけて張りがありました。この後、今日も、接骨院。どうも、ぎっくり腰より、四十肩の方が重症のようです。



【観察した野鳥】 キジ、オシドリ、オカヨシガモ、マガモ、ハシビロガモ、オナガガモ、コガモ、ホシハジロ、キジバト、アオサギ、オオバン、タシギ、トビ、ハイタカ、ノスリ、コゲラ、チョウゲンボウ、モズ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、シジュウカラ、ヒヨドリ、エナガ、メジロ、ムクドリ、ツグミ、ルリビタキ、スズメ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、カワラヒワ、マヒワ、シメ、ホオジロ、カシラダカ、アオジ 36種



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