チョウゲンボウのその後
29日に家の近くで撮影した後、3羽が飛来。なにやら三角関係みたいでした。さらに30日にも雌が飛来し、なんと、我が家のサクラの木に止まり、なにやら小さな声で、コッコッコッ?と鳴いていました。
キノコのその後
やはり、スッポンタケ(鼈茸・スッポンタケ科)のようでした。幼体が膜をうまく破って出てくるのは、なかなか難しいようです。この個体も、天辺から出てくることができなかったようです。キクイモの群生のなかにあったのですが、今年はキクイモの成長があまりよくなく、乾燥気味だったせいかもしれません。まだ、何個があるので、一応、水を撒いて見ますが、難しそうです。
左から10/29、10/30、10/31の写真ですが、膜の中央部から割れて、頭の部分の膜がとれません。最後の写真は、少しお手伝いした写真です。ぬるぬるのグレバは見られず、蝿などもあまり寄ってきません。
参考
里山再生計画さん
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