2022/11/13

2022.11.13 「苔」の観察会

 苔の専門家、鵜沢美穂子さん(ミュージアムパーク茨城県自然博物館)が講師の「苔」の観察会に参加


 まず、コケとはの説明を伺ってから、スタート。

 コケって、
・植物の1グループで、葉緑体を持ち、光合成を行う。
・胞子で増える。
・維管束(水や養分を運ぶ管)を持たない。

 霧吹きを持たされましたが、体全体で、水を取り入れるので、乾くとカラカラになっているので、霧吹きで水を吹きかけると、本来の様子が観察できるのだそうです。

 さて、次々と紹介され、採集用紙も配られているのですが、とても覚え切れません。それでも、いくつか。
 コカヤゴケ、キャラボクゴケ、タチゴケの類、アカイチイゴケなどなど。
    


 稲刈りも終わった田んぼの中で探すの数ミリのコケたち。群生していないので、ほとんど見えません。腰にも悪いですね。見つかったのは、アゼゴケ。
  

 

 ここまでは、コケの中の蘚類(せんるい)。田んぼでは、ツノゴケ類の仲間も見つかりましたが、ほとんどなんだか?


 最後に、お馴染みの苔類(たいるい)のゼニゴケを見つけて、ほっとしましたが、これも、雄器、雌器があるそうです。
  


 採集用紙に、うまくまとめた方がいたので、写させてもらいました。

 途中で、粘菌や地衣類、キノコの類にも出会いましたが、みな、植物以外ですね。

  

 ちなみに、蘚類はスギゴケが代表種で、茎と葉に分かれ、胞子体が目立つようです。苔類は、ゼニゴケが代表で、茎と葉に分かれないか、分かれても葉が丸い。ツノゴケ類は、茎や葉に分かれずに、そこから角状の胞子体が生じるとされますが、やや難し目。


 今日の初お目見え エノキについていたホタルトビケラ。



2022/11/08

11/8 皆既月食、天王星食

 木星が先行。


  月食が進行

  

 マイナス補正をすると、左下に、天王星が見え始めました。


 天王星が近づいてきます。



 もうすぐ、貫入して、天王星食です。


 天王星食の最中、皆既月食が終わってきました。




2022/11/05

11/5 里山散歩

 池のカモの数も種類も増えていました。

 マガモ、カルガモ、ハシビロガモ、ヒドリガモ、コガモ、オカヨシガモと見ていくと、遠くに、オシドリ。よく見ると、左側に、トモエガモの♂♀がいました。

 帰り道にまた覗くと、オシドリは居なくなっていました。


 オカヨシガモの♂は、いろいろな顔付きのものがいるようです。
  

 キンクロ、マガモのエクリプスなども。
  


 紅葉が相変わらず綺麗でした。ヌルデ、ツタウルシ。
  


2022/11/03

11/3 庭などの花

 誕生日祝いで、食事会。なんとか、人並みに年を重ねられたと思うことにしましょう。

 だいぶ、足腰が弱ってきているので、カメラを片手に庭や近所の花を撮ってきました。

 目立ったのは、ミセバヤ/見せばや。自生地では絶滅危惧ⅠB類。昔ながらの園芸植物。これは、グランマのところに持っていく、写真にしましょう。

  

 これも園芸種のホトトギスの類、シュウメイギク。
  

 このほか、ノコンギク、ツワブキ。
  

 近所の道端には、アリアケスミレの閉鎖花、ボケは時季外れです。メリケンカルカヤ、セイタカアワダチソウなどが目立ちました。
    






2022/10/30

10/30 十勝平野 ガン類

 ガンたちを探して、十勝平野をウロウロ。ヒシクイ、マガンのほか、すごい数のシジュウカラガン、ハクガンの群れを見つけ、バスから降りて1kmほど歩いて近づいていると、突然、飛び立ちました。シジュウカラガンの群れ、ハクガンの群と思っていると、混ざって空一面に飛んでいますが、後に、大きな鳥の影。オジロワシが2羽いたようです。

    





  

 最後に、甜菜(砂糖大根)の根、タンチョウも見て、とかち帯広空港へ。
  

 しばらく、風邪気味だったり、腰痛が治らなかったりして、少し心配だったのですが、腰を庇って、筋肉痛でしたが、なんとか予定通りに探鳥できてよかったです。年寄り向けのほとんど歩かないツアーのお陰ですね。


【野鳥】ヒシクイ(亜種ヒシクイしかみつからず)、マガン、ハクガン(青色型・アオハクガン含む)、シジュウカラガン、オオハクチョウ、オシドリ、ヒドリガモ、マガモ、カルガモ、コガモ、キンクロハジロ、ホオジロガモ、カワアイサ、カワウ、アオサギ、ダイサギ、タンチョウ、オオセグロカモメ、トビ、オジロワシ、ハイタカ、アカゲラ、カケス(亜種ミヤマカケス)、ハシボソガラス、ハシブトガラス、キクイタダキ、ヤマガラ、ヒガラ、シジュウカラ、ヒヨドリ、エナガ(亜種シマエナガ)、ゴジュウカラ(亜種シロハラゴジュウカラ)、キバシリ、スズメ、シメ、ミヤマホオジロ 36種(+未確認 キジバト、ノスリ、コゲラ、ツグミ、ハクセキレイ)
【哺乳類】キタキツネ、エゾリス、ナキウサギ、エゾジカ
【その他】テンサイ(サトウダイコン)、ノコギリソウの類、キンウワバ亜科の類、サケ(魚道観察室ととろ~ど)