今日は、最終日。朝の散歩は相変わらず、カラスバトが撮れません。もっぱら、植物観察ですね。
コガクウツギ、ノアサガオ、ノアザミは、お馴染み。マムシグサ(コシキジマテンナンショウ)、タチツボスミレ、フウトウカズラは新しく。
長浜港、夜明けの様子。
朝食後は、お馴染みになった手打地区では、アマサギ、コホオアカ、ムネアカタヒバリなどのほか、コチドリが入ってきていました。
ミサゴがダツを捕まえて飛んできました。
コウチュウ類では、南方系でサツマイモの害虫であるヨツモンカメノコハムシ、トンボでは、昨日までもみることができたウスバキトンボのほかに、ハラビロトンボの未成熟な♂たちが飛び回っていました。
このほか、イシガケチョウやタテハモドキなどの南方系のチョウも飛んでいて、やはり、南にきたのだと実感しました(写真は、うまく撮れませんでした)。
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