今日は、一日、西表島で探鳥。
リュウキュウツバメの親子やデイゴに集まる鳥たちを見てまわりました。リュウキュウメジロ(メジロ亜種)、オサハシブトガラス(ハシブトガラス亜種)、イシガキヒヨドリ(ヒヨドリ亜種)ですね。
歩いて行くと、すぐ目の前に、発信器をつけたカンムリワシ。近いです。 すぐそばで、綺麗な声で鳴いているのは、リュウキュウキビタキ(キビタキ亜種)の若い♂でした。なかなか見つからなくて、ウロウロ。
結構、交通規制が厳しいようで、思うようなところにバスが止められませんが、ピナイサーラの滝やイリオモテヤマネコの滑り台、島唯一の信号機などを見てから、田んぼを一回り。
此処では、アマサギ、セイタカシギ、ツバメチドリなどを見ることができました。
宿に戻って、一休みです。奥さんは、元気に出かけていきましたが、こちらは、疲れてリタイヤ。
黒目のカンムリワシなどを見ることができたそうです。
リュウキュウツバメの成鳥も綺麗ですね。
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