このときには、アトリ、オオルリ、ノジコが一遍に出て、目移りでしたが、なんといっても、ヤツガシラ。名前の由来の頭部の飾り羽を広げてくれました。
オオルリ
ノジコ
アトリ 夏羽が綺麗でした。
このほか、お初の亜種ホオジロハクセキレイと思ったのですが、残念ながら、過眼線と思われる黒い筋が見られるので、ハクセキレイとしておくのが妥当だったそうです。
コサメビタキも顔を出してくれました。
【観察した野鳥】 カルガモ、キンクロハジロ、カイツブリ、オオミズナギドリ、カワウ、アマサギ、アオサギ、ダイサギ、チュウサギ、コサギ、ミサゴ、トビ、ハイタカ、サシバ、ヤツガシラ、ハヤブサ、サンショウクイ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ツバメ、エゾムシクイ(声)、センダイムシクイ(声)、メジロ、ムクドリ、コムクドリ、ツグミ、コルリ(声)、ノビタキ、イソヒヨドリ、コサメビタキ、キビタキ、オオルリ、スズメ、キセキレイ、ハクセキレイ(亜種ハクセキレイ、
Year List +7種(ヤツガシラ、サンショウクイ、センダイムシクイ、コルリ、コサメビタキ、オオルリ、ノジコ)で、171種
Life List +1種(ヤツガシラ)で、303種
0 件のコメント:
コメントを投稿