筑波の里から
2018/04/14
4/14 虫たち
エノキの若葉のような姿をしていたのは、アカボシゴマダラの終齢幼虫のようです。結構、見つかりません。
巣作りをしていたフタモンアシナガバチの女王さま。巣の中には産み付けた卵も見えますが、気になるのは、巣に止まっている小さな蜂。寄生蜂ではないでしょうね。
蝶はいろいろ。雪入でも見かけたミヤマセセリ、ツマキチョウ(♀)のほか、ツバメシジミ、スジグロシロチョウなどを見かけました。
このほか、ナナフシの幼虫、綺麗なバラシロエダシャクなど。結構、寒かったのですが、色々出ました。
0 件のコメント:
コメントを投稿
次の投稿
前の投稿
ホーム
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿