探鳥会で印旛沼方面へ
強風のなか、雨の心配をしながら出発
鳥たちも進めないような強風で、お目当てのサンカノゴイは全く飛ばず、オオヨシキリ、カルガモ、ハシボソガラス、ウグイスの声。わずかに、アシの間のバンの若鳥を観察して、あきらめて、印旛沼をひとまわり。アオサギなど鳥たちも頭を下げて、普段の様子と少し違います。
十数年前に放鳥されたモモイロペリカン(カンタなどといわれて親しまれているそうです)や沼に蔓延る特定外来生物のナガエツルノゲイトウ。強風の中、消防のレスキュー隊がなにやら訓練。大変そうです。
イタチ(ニホンイタチ♂と思われます)がポーズをとってくれました。
【見聞きした鳥たち】 行き帰りを含めて
キジ、カルガモ、キジバト、カワウ、ヨシゴイ、アオサギ、ダイサギ、チュウサギ、バン、コチドリ、コアジサシ、トビ、チョウゲンボウ、ハシボソガラス、ヒバリ、ツバメ、ウグイス、オオヨシキリ、セッカ、ムクドリ、スズメ、ハクセキレイ、カワラヒワ 番外のモモイロペリカン
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