洗濯物を干して、バードウォッチングへ。
途中で、迷って、ウロウロしながら、ですが、葦原につくと、オオヨシキリが気持ちよさそうにさえずっていました。結構お目当てその2も飛びます。
お目当てその1も、結構飛んでくれました。やはり、子育て中だからでしょうか。>
クロハラアジサシ、お目当てその3なども飛んでくれました。お目当てその3はホバリングして、急降下
ヒナは可愛いのですが、石と区別がつきません。
洗濯物を干して、バードウォッチングへ。
途中で、迷って、ウロウロしながら、ですが、葦原につくと、オオヨシキリが気持ちよさそうにさえずっていました。結構お目当てその2も飛びます。
お目当てその1も、結構飛んでくれました。やはり、子育て中だからでしょうか。>
クロハラアジサシ、お目当てその3なども飛んでくれました。お目当てその3はホバリングして、急降下
ヒナは可愛いのですが、石と区別がつきません。
旧八郷の山間(やまあい)にあるTさん邸へ。季節を感じに大勢でお邪魔してしまいました。
お宅には、「山笑庵」との号がありましたが、山笑うとは、春の季語とされています。色紙がかかっていましたが、印は今日庵とも読めるような気がします。ききぞびれてしまったのですが、奥さまは、裏千家の流れだったのでしょうか。
さて、広いお庭を散策。山の冷気がなんとも気持ちが良かったです。サワガニ(美味しそうな?)、ちょっと珍しいツチガエル、フタスジモンカゲロウ、そして、田んぼでは、マツモムシやこれも今では珍しいタイコウチ(いったい、どのくらいぶりでしょう)。初見のマルウンカも可愛かったですね。
猪のお肉(ヤマクジラというだけあって、クジラの肉とそっくりなどど話しながら)や煮物などおいしくいただいて、いよいよ、蛍狩りです。
強く光るゲンジボタル、ほのかに光るヘイケボタル。田んぼや流れで明滅するホタルたち。そういえば、灯のない風景など久しぶりでした。
夜景はすっかりボツ。わずかに、ゲンジボタルとヘイケボタルの2ショット。
細く、暗い夜道を何とか下って、今日はおしまい。
探鳥会で印旛沼方面へ
強風のなか、雨の心配をしながら出発
鳥たちも進めないような強風で、お目当てのサンカノゴイは全く飛ばず、オオヨシキリ、カルガモ、ハシボソガラス、ウグイスの声。わずかに、アシの間のバンの若鳥を観察して、あきらめて、印旛沼をひとまわり。アオサギなど鳥たちも頭を下げて、普段の様子と少し違います。
十数年前に放鳥されたモモイロペリカン(カンタなどといわれて親しまれているそうです)や沼に蔓延る特定外来生物のナガエツルノゲイトウ。強風の中、消防のレスキュー隊がなにやら訓練。大変そうです。
イタチ(ニホンイタチ♂と思われます)がポーズをとってくれました。
【見聞きした鳥たち】 行き帰りを含めて
キジ、カルガモ、キジバト、カワウ、ヨシゴイ、アオサギ、ダイサギ、チュウサギ、バン、コチドリ、コアジサシ、トビ、チョウゲンボウ、ハシボソガラス、ヒバリ、ツバメ、ウグイス、オオヨシキリ、セッカ、ムクドリ、スズメ、ハクセキレイ、カワラヒワ 番外のモモイロペリカン
いよいよ最終日、今日の予定は、カヌーの川くだり。
ペンションの奥さんから、昨日、ベニヒワがきていたというので、周りのあちらこちらで咲いているタンポポを中心に探して見ましたが、ベニマシコやカワラヒワ、スズメなどは見つかるのですが、残念ながら、ベニヒワは見つからず、今後の宿題です。
茅沼駅のそばのセンダイハギ、坂の途中で、エゾコリンゴ、白花のエゾタチツボスミレ、アマドコロなどを見ながら、歩いて10分ほどのところにある「憩いの家かや沼」まで、散歩。
道路の標識の金属の管の中で巣作りをしているのか、ニュウナイスズメが出入りをしてました。途中で奇妙な声、「アーウア」「アーウア」。後で調べたら、アオバトでした。アカゲラ(亜種エゾアカゲラ)♂は、電柱に巻いてある鉄板を突いていましたが、これは、縄張りを主張するために、わざわざ鉄板をつついて大きなドラム音を出しているようです。
ノビタキもすぐそばまできてくれました。
釧網(せんもう)本線のキハ54形の車両とペンションの写真を撮って、茅沼ともお別れです。
カヌーは、釧路カヌーガイドの「Marsh & River」さんにお願いしました。Marsh は湿地、Riverは釧路川の事でしょうか、釧路湿原そのものをあらわすような会社名だったのですね。カヌーは細岡のカヌーポートから釧路川と新釧路川が分岐する岩保木水門カヌーポートまでの8km。天気もよく、川幅も広く、空と湿原、遠くの阿寒富士などとても雄大な風景は最高でした。
細岡のカヌーポートでは、ミヤマカラスアゲハ、途中のこずえではカッコウ。オシドリが飛び立ったり、コヨシキリ、アカゲラ、センダイムシクイ、エゾムシクイ、ノビタキ、オオジュリンなどなど今回の旅行の復習のようです。最大の見どころは、留鳥となっているオジロワシの巣です。3m程はあると思われる巣のそばに親鳥と思われる成鳥がとまっていました。スゴイ!!
カヌーを漕いでくれたのは、代表のMatsuさん。色々説明してくれました。車で同行してくれたフーコさんは、細岡の展望台などから素敵な写真を撮ってくれました。本当にありがとうございました。
さあ、帰り道は、釧路和商市場でお土産を買って、お昼を食べて、途中の川で、寄り道をして、オオセグロカモメや帰化植物のコテングクワガタ(のようです)テングクワガタ(たぶん)を見ながら、飛行場へ。
快晴の飛行機の窓からは、襟裳岬、岩木山、遠く鳥海山、おなじみの筑波山などを見ながら羽田へ。後は、電車に乗って、お疲れさまでした。
【見聞きした鳥たち】
オシドリ、ヨシガモ、キジバト、アオバト、アオサギ、タンチョウ、カッコウ、コチドリ、オオジシギ、オオセグロカモメ、トビ、オジロワシ、アカゲラ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ハシブトガラ、ショウドウツバメ、ヒヨドリ、ウグイス、エゾムシクイ、センダイムシクイ、エゾセンニュウ、コヨシキリ、ムクドリ、ノゴマ、ノビタキ、スズメ、ハクセキレイ、カワラヒワ、ベニマシコ、オオジュリン
4日目。今日は、温根内(おんねない)ビジターセンターが主催の「春の風と語ろう・・・春の湿原ハイク」に参加。
その前に、朝早く起きて、4時過ぎには、ペンションのまわりを一回り、朝から、センダイムシクイが囀っています。すぐそばに巣があるのか、逃げません。樹のうえでは、ベニマシコ。ベニマシコも囀るのですね。オオジシギも4,5羽が縄張り争い?ノビタキやノゴマの綺麗な声も聞こえますが、他を圧するように、テッペンカケタカと鳴いているのは、昨日の探鳥会で教えてもらったエゾセンニュウのようです。藪の中を動きながら鳴いているようで、目を凝らしても見えません。
林の中では、「ヒーキーツ」の声、斜面の樹の根元で巣作りをしているようで、2羽が巣材も加えて何度も出入りしていました。エゾムシクイをやっと見ることができました。
少し時間もあるので、さらに足を伸ばして、車で、塘路湖のサルボ展望台へ、アオチドリ(ネムロチドリ)やクルマバツクバネソウが見られました。そろそろ、お腹が空いたのでペンションに戻ります。
さて、洋風の朝食をいただき、美味しいコーヒーを楽しんで出発です。
茅沼から塘路湖にゆき、湿原内の未舗装の道路を通って、湿原の反対側の温根内へ。なかなか素敵な風景です。さらに、牧場をでは、ドサンコの親子。良い天気で、阿寒富士や雌阿寒岳、雄阿寒岳もきれいです。
温根内のビジターセンターでは、昨日も取材していた、北海道新聞のクルーにまた出会いました。今日の講師は、釧路湿原ボランティアレンジャーで釧路短期大学教授の大西栄一さん。湿原の成り立ちなども含めて熱心にお話をしていただきました。印象に残ったのはヤチマナコ(谷地眼)です。湿原内の底なし沼で、用意の竹竿がすっかりもぐってしまうほどで、深さは3~4mもあるそうです。
湿原の花は、ヒメカイウ、ハナタネツケバナ、クロミノウグイスカグラ、エゾイソツツジ、ヒメシャクナゲなどなど。センターの方がとって見せてくれたタヌキモも面白かったです。丸いつぶつぶは捕虫のうです。
トンボは、乱舞するヨツボシトンボのほか、キタイトトンボをみることができました。(♀と♂)
湿原は見渡す限り広がって、雄大な風景となっていました。全部はみきれないで、高層湿原ルートの途中で戻って、中央横断ルートから鶴居軌道敷へ。途中で、オオヤマフスマやコケイランも見ることができました。
途中の鶴居村で昼食をとって、また、湿原の中の砂利道をゆくと、タンチョウに出会いました。タンチョウは、ニホンザリガニを捕まえて、鋏をとって、お食事をしているところです。よくみると、鋏が残っています。
さらに、コヨシキリを見て、塘路駅へ。電車に乗って見たかったのですが、数時間に1本で断念。駅前で、ベカンベ(ヒシの実)入りいももちを食べて、今日はおしまい。
ペンションの強塩泉は、塩辛いのですが、ゆっくりできて最高です。夕食後、記念に、茅沼駅の写真と、夕陽に浮かぶ、阿寒富士や雌阿寒岳を撮って見ました。もう、明日で終わりなのです。
【見聞きした鳥たち】
ヨシガモ、キジバト、アマサギ、アオサギ、タンチョウ、ツツドリ、カッコウ、オオジシギ、トビ、オジロワシ、アカゲラ、モズ、ミヤマカケス、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒヨドリ、ウグイス、エゾムシクイ、センダイムシクイ、エゾセンニュウ、コヨシキリ、ムクドリ、ノゴマ、ノビタキ、スズメ、ハクセキレイ、カワラヒワ、ベニマシコ、オオジュリン