2020/04/15

4/15 庭の花

 久しぶりに見つけたのは、ホタルカズラ。草むらの中に点々と咲く青紫色の鮮やか花をホタルの光にたとえたことに由来。
ホタルカズラ 蛍葛 キク科
Lithospermum zollingeri A.DC.(A.DC=アルフォンス・ドゥ・カンドール  スイスの植物学者)

            

【撮影した花】 チューリップ、コメツブツメクサ、ヤハズエンドウ(カラスノエンドウ)、ボケ、カタバミ、アリアケスミレ、ミドリハコベ、ドウダンツツジ、ツツジ(園芸品種)、ホタルカズラ、オオイヌノフグリ、ヒメオドリコソウ、シロバナヒメオドリコソウ、ハハコグサ、カントウタンポポ、オニタビラコ 16種

庭の花Year List +14種(チューリップ、ツツジ・園芸品種以外)で、累計36種
  



4/15 エゾオナガバチ(オナガバチの一種から修正)

 4/10に、枯れたコブシで見かけたエゾオナガバチですが、♂たちが集まって交尾のチャンスを狙っているかのようでした。
 暫く見ていたのですが、♀の姿はありません。

 諦めて歩いていると、少し離れたソシンロウバイの幹にそれらしいハチの姿。
  
 戻って、コブシの枯れ木を見ても様子が変わりません。♀の脱出を待っていたのではないのか、別に♀がいるのか??

 この不思議のようすは、おちゃたてむしさんの「明石・神戸の虫 ときどきプランクトン」でも、詳しく載っていました。同、2012年の様子


 このほか、群がっていた♂の中には、はっきり大きさの違うハチもいて、別種なのか不思議でした。

※ この♀には、5月15日にも出会いました。すでに、10年前に見ていたのに思い出しませんでした。♂については、決め手がないのですが、時鳥庵晴耕雨読でも、♂としていたので、よしとしました。



2020/04/14

4/14 庭の花

コバノタツナミ 小葉の立浪(草)
Scutellaria indica L. var. parvifolia (Makino) Makino
シソ科
別名:コタツナミソウ,ビロードナミキ,ビロードタツナミ

 タツナミソウ(Scutellaria indica)の変種とされていたのですね。
 ちなみに、変種名 parvifolia=小型葉の
 白花品種も咲くのですが、シロバナコバノタツナミ Scutellaria indica L. var. parvifolia (Makino) Makino f. alba (H.Hara) H.Hara という品種名がついているようです。
 品種名 alba=白い、albusの女性形
※ 暇なので、ラテン語まで調べてしまいます。牧野さんの「新日本植物圖鑑」の巻末に学名解説があったり、共著の「植物學名辭典」などが、たまたま家にあったので、たまに調べています。牧野富太郎博士は、独学で、西洋近代植物学を身につけたそうですが、その苦闘の跡なのでしょうか。


庭の花Year List +1種(コバノタツナミ)で、計22種




4/14 近所

 買い物のついでに近所を一回り。シギチドリは見かけません。
 牛久沼では、セグロカモメ、ユリカモメなど。3/27に公表された2020レッドリストではオオセグロカモメが準絶滅危惧でリスト入りしたようです。
  

【観察した野鳥】 ヒドリガモ、カルガモ、キジバト、カワウ、アオサギ、ダイサギ、オオバン、ユリカモメ、セグロカモメ、ハシボソガラス、ヒヨドリ、ムクドリ、ツグミ、スズメ、タヒバリ、カワラヒワ 16種+コブハクチョウ


 野焼きをしたところで、ノウルシが群生していました。
ノウルシ 野漆
Euphorbia adenochlora C.Morren et Decne.
トウダイグサ科


2020/04/12

4/12 庭で 花など

 地味なところで、クヌギとコナラ。花穂が褐色味があって、長くたくさんあるのがクヌギ、緑っぽく、短く少ないのがコナラ。とりあえずの復習です。
  

 これも地味系、ウワミズザクラとアオキ(雄花)。ウワミズザクラとイヌザクラの違いも、時々復習しておかないと忘れます。花柄に葉があればウワミズザクラ、なくて花だけの場合はイヌザクラ。本当は、幹を見て分かるようになるといいのですが・・・。確か、幹が白っぽいのがイヌザクラ。とはいえ、そばには大体ヤマザクラなどもあるので、いつも曖昧になってしまいます。
  

 さらに、地味なスズメノヤリ。特別に大きくしてみました。スズメという名前がつく植物は多いのですが、小さなという意味合いですね。

 目立つのは、ハナズオウ(花蘇芳)、ダッチアイリス。ハナズオウは中国原産の栽培種。白花もあるようですが、この色が本来の花色のようです。
 ダッチアイリス。ダッチアイリスは繊細な花で、乾燥したところに生えるのですが、花色を含め、まさにこの花というよりないですね。
 よく似ているジャーマンアイリスは、花色も多様で、花びらの上にブラシ状のひらひらがついているので区別がつきます。 
 このほか、アヤメ、ハナショウブ、カキツバタ、イチハツがありますが、庭には、ダッチアイリス、ジャーマンアイリスのほか三寸アヤメ、シロアヤメ。そのときに復習ですね。
  

 そうそう、今日、姿を見かけた野鳥は、キジバト、コゲラ、ハシブトガラス、シジュウカラ、ツバメ、ヒヨドリ、ウグイス、エナガ、ムクドリ、アカハラ、ツグミ、スズメ、シメ 13種。自宅探鳥会も捨てたものではありません。




2020/04/11

4/11 稲敷方面

 稲敷は、早稲の産地なので、もう、水田に水が張られて、田植えも始まっていました。


 蓮田でも、収穫や蓮田の均し、苗の植え付けなどどこも大勢の農家がでていました。お邪魔にならないように、土手の上から見てきました。農家の作業が一段落した頃また来ることにしましょう。

 今日の目玉は、今季お初のチュウサギ。ダイサギの目元も青くなっていました。
  

 帰りによった牛久沼では、ユリカモメがすっかり夏羽。ついでに、綺麗に咲いていたネモフィラ。
  


【観察した野鳥】 キジ、オカヨシガモ、ヒドリガモ、カルガモ、コガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、カイツブリ、カンムリカイツブリ、キジバト、カワウ、アオサギ、ダイサギ、チュウサギ、コチドリ、セイタカシギ、タシギ、ユリカモメ、トビ、チュウヒ、モズ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ツバメ、ヒヨドリ、ウグイス、ムクドリ、ツグミ、スズメ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、タヒバリ、カワラヒワ、ホオジロ、アオジ、オオジュリン 36種+コブハクチョウ、ドバト
   

Year List +1種(チュウサギ)で、125種



2020/04/10

4/10 近所

 買い物のついでに近所を一回り。西谷田川沿いの土手では、菜の花(カラシナ?)が満開。

 バンの額は赤く、アオジ♂の顔は黒くなってきていました。
  


【観察した野鳥】 マガモ、カルガモ、コガモ、カイツブリ、キジバト、カワウ、アオサギ、ダイサギ、バン、オオバン、ユリカモメ、チョウゲンボウ、モズ、ハシボソガラス、ツバメ、ウグイス、ムクドリ、シロハラ、ツグミ、スズメ、アオジ 21種+コブハクチョウ、ドバト