シギチドリも結構、入っていました。ハマシギはいつもの護岸ではなく、蓮田に100羽ほどで入っていました。
ぽつんと1羽でいた第1回冬羽と思われる個体は、痛んでいたのか、あまり動きません。
タシギよりやや小さい程度で、大きな個体でした。サルハマシギかと思ったのですが、羽衣が違うようです。
オジロトウネンにちょっかいをかけていたのはヒバリシギだったようです。一緒に行動しているようです。
このほか、イカルチドリ、コチドリ、キアシシギ、イソシギ、タシギ、タゲリを見かけました。
【野鳥】ツクシガモ、オカヨシガモ、ヨシガモ、ヒドリガモ、マガモ、カルガモ、ハシビロガモ、コガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、ミコアイサ、カイツブリ、カンムリカイツブリ、ハジロカイツブリ、カワウ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、オオバン、タゲリ、イカルチドリ、コチドリ、タシギ、キアシシギ、イソシギ、オジロトウネン、ヒバリシギ、ハマシギ、ユリカモメ、セグロカモメ、トビ、オオタカ、ノスリ、コチョウゲンボウ、ハヤブサ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、シジュウカラ、ヒヨドリ、エナガ、ムクドリ、ツグミ、スズメ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、タヒバリ、カワラヒワ 47種
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