奥さんと見に行ってきました。
こちらは、以前、北海道で遙か遠くから見たことがありますが、間近では初めて。
上は、鳴いた?下はパタパタ。
こちらは、お初。
Year List +2種で、117種
Life List +1種で、295種
2018/02/27
2018/02/25
2/25 銚子・波崎
RBWCのバス探鳥会に参加。今年も、カモメたちを見に行ってきました。
予定通り、8種のカモメを見ることが出来ました。いつもの5種のほか、ミツユビカモメは目の前に来てくれました。ワシカモメ(成鳥もいました)、シロカモメも若鳥でしたが確認できました。
久しぶりだったのは、ミミカイツブリ、クロガモ(写真は失敗)。スズガモの中に珍しいカモが混ざっていないか目をこらしたのですが、確認できませんでした。
【観察した野鳥】 オカヨシガモ、ヒドリガモ、マガモ、カルガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、スズガモ、クロガモ、ウミアイサ、アカエリカイツブリ、カンムリカイツブリ、ミミカイツブリ、ハジロカイツブリ、キジバト、ヒメウ、カワウ、ウミウ、アオサギ、クロサギ、オオバン、シロチドリ、ミユビシギ、ハマシギ、ミツユビカモメ、ユリカモメ、ウミネコ、カモメ、ワシカモメ、シロカモメ、セグロカモメ、オオセグロカモメ、ウミスズメ、トビ、ハシボソガラス、ムクドリ、ツグミ、ハクセキレイ 37種
Year List +6種(クロガモ、ミミカイツブリ、ハマシギ、ミツユビカモメ、ワシカモメ、シロカモメ)で、115種
予定通り、8種のカモメを見ることが出来ました。いつもの5種のほか、ミツユビカモメは目の前に来てくれました。ワシカモメ(成鳥もいました)、シロカモメも若鳥でしたが確認できました。
波崎の砂浜で、ミユビシギ、ハマシギなどを確認して終了。バスで居眠りしながら帰れるのは楽ですね。
【観察した野鳥】 オカヨシガモ、ヒドリガモ、マガモ、カルガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、スズガモ、クロガモ、ウミアイサ、アカエリカイツブリ、カンムリカイツブリ、ミミカイツブリ、ハジロカイツブリ、キジバト、ヒメウ、カワウ、ウミウ、アオサギ、クロサギ、オオバン、シロチドリ、ミユビシギ、ハマシギ、ミツユビカモメ、ユリカモメ、ウミネコ、カモメ、ワシカモメ、シロカモメ、セグロカモメ、オオセグロカモメ、ウミスズメ、トビ、ハシボソガラス、ムクドリ、ツグミ、ハクセキレイ 37種
Year List +6種(クロガモ、ミミカイツブリ、ハマシギ、ミツユビカモメ、ワシカモメ、シロカモメ)で、115種
2018/02/24
2/24 里山散歩 虫たち
暖かい日差しに、早春に羽化したモンシロチョウがオオイヌノフグリで吸蜜していました。
ナナホシテントウも陽だまりで動き出していましたが、ウラギンシジミはシラカシ(白樫)の葉裏で越冬体勢のままでした。
【観察した虫たち】 モンシロチョウ、ウラギンシジミ、ナナホシテントウ、ジンガサハムシのほか、オオミドリシジミの卵、タケカレハの繭
ナナホシテントウも陽だまりで動き出していましたが、ウラギンシジミはシラカシ(白樫)の葉裏で越冬体勢のままでした。
【観察した虫たち】 モンシロチョウ、ウラギンシジミ、ナナホシテントウ、ジンガサハムシのほか、オオミドリシジミの卵、タケカレハの繭
2/24 里山散歩 鳥たち
暖かかったですね。
池のカモも色々入れ替わっているようで、今日は、ヨシガモ、ミコアイサ♀のほかヒドリガモが群れで入っていました。ヨシガモ、きれいですね。
枝かぶりの藪の中にはアトリの群れが入っていました。
【観察した野鳥】 オシドリ、オカヨシガモ、ヨシガモ、ヒドリガモ、マガモ、ハシビロガモ、コガモ、ミコアイサ、カイツブリ、キジバト、カワウ、アオサギ、ダイサギ、オオバン、タシギ、ハイタカ、オオタカ、ノスリ、コゲラ、チョウゲンボウ、ハヤブサ、モズ、カケス、ハシボソガラス、ハシブトガラス、シジュウカラ、ヒヨドリ、ムクドリ、シロハラ、アカハラ、ツグミ、スズメ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、アトリ、カワラヒワ、マヒワ、ベニマシコ、シメ、ホオジロ、カシラダカ、アオジ、クロジ 43種+コジュケイ、ドバト
池のカモも色々入れ替わっているようで、今日は、ヨシガモ、ミコアイサ♀のほかヒドリガモが群れで入っていました。ヨシガモ、きれいですね。
枝かぶりの藪の中にはアトリの群れが入っていました。
【観察した野鳥】 オシドリ、オカヨシガモ、ヨシガモ、ヒドリガモ、マガモ、ハシビロガモ、コガモ、ミコアイサ、カイツブリ、キジバト、カワウ、アオサギ、ダイサギ、オオバン、タシギ、ハイタカ、オオタカ、ノスリ、コゲラ、チョウゲンボウ、ハヤブサ、モズ、カケス、ハシボソガラス、ハシブトガラス、シジュウカラ、ヒヨドリ、ムクドリ、シロハラ、アカハラ、ツグミ、スズメ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、アトリ、カワラヒワ、マヒワ、ベニマシコ、シメ、ホオジロ、カシラダカ、アオジ、クロジ 43種+コジュケイ、ドバト
2018/02/23
2/23 近所
昨日の寒さのせいか、肩の動きが悪く、少し痛みます。
近所の田んぼでは、いつもの通り、ケリなど。
焼け残った葦原には、オオジュリンの群れなども入っていました。
【観察した野鳥】 キジバト、アオサギ、タゲリ、ケリ、ハシボソガラス、ヒバリ、ムクドリ、ツグミ、スズメ、ハクセキレイ、タヒバリ、カワラヒワ、ホオジロ、カシラダカ、オオジュリン 15種
Year List +1種(ヒバリ)で109種
近所の田んぼでは、いつもの通り、ケリなど。
焼け残った葦原には、オオジュリンの群れなども入っていました。
【観察した野鳥】 キジバト、アオサギ、タゲリ、ケリ、ハシボソガラス、ヒバリ、ムクドリ、ツグミ、スズメ、ハクセキレイ、タヒバリ、カワラヒワ、ホオジロ、カシラダカ、オオジュリン 15種
Year List +1種(ヒバリ)で109種
2018/02/20
2/20 手賀沼ほか
見たい鳥があったので、手賀沼に行ってみましたが、見事に空振り。田んぼで、ハヤブサの若が狩りをしているのを観察して、帰宅です。
家の近所では、野焼き。タゲリは、結構、焼け跡で見かけます。
【観察した野鳥】 マガモ、カルガモ、コガモ、キンクロハジロ、ミコアイサ、カイツブリ、カンムリカイツブリ、キジバト、アオサギ、ダイサギ、コサギ、オオバン、タゲリ、ケリ、ユリカモメ、セグロカモメ、ミサゴ、トビ、オオタカ、ノスリ、カワセミ、ハヤブサ、モズ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒヨドリ、ムクドリ、ツグミ、スズメ、ハクセキレイ、タヒバリ、カワラヒワ、ホオジロ、アオジ、オオジュリン 35種+コブハクチョウ
家の近所では、野焼き。タゲリは、結構、焼け跡で見かけます。
【観察した野鳥】 マガモ、カルガモ、コガモ、キンクロハジロ、ミコアイサ、カイツブリ、カンムリカイツブリ、キジバト、アオサギ、ダイサギ、コサギ、オオバン、タゲリ、ケリ、ユリカモメ、セグロカモメ、ミサゴ、トビ、オオタカ、ノスリ、カワセミ、ハヤブサ、モズ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒヨドリ、ムクドリ、ツグミ、スズメ、ハクセキレイ、タヒバリ、カワラヒワ、ホオジロ、アオジ、オオジュリン 35種+コブハクチョウ
2018/02/18
2/18 野鳥調査
天気は良かったのですが、寒かった。種数は39種+外来種2種と越冬期としては少なかったのも、そのせい?
今年は、ルリビタキが多かったです。
轟音を立てて、3機編成で飛んできたのは、陸上自衛隊の双発式大型輸送ヘリCH-47JAチヌーク。脇が大きく膨らんでいるのが特徴。初めて見ました。
スノーシューを履いていましたが雪が積もっているところにいくのでしょうか?
今年は、ルリビタキが多かったです。
轟音を立てて、3機編成で飛んできたのは、陸上自衛隊の双発式大型輸送ヘリCH-47JAチヌーク。脇が大きく膨らんでいるのが特徴。初めて見ました。
スノーシューを履いていましたが雪が積もっているところにいくのでしょうか?
2018/02/17
2/17 里山散歩
いつもの里山散歩
いつか見つけたいと思っていた石のやじり(石鏃)を見つけました。
長さは20mm強、厚さは2mm弱。きれいに打ち欠いて、鋭く作られていました。縄文後期から晩期だとすると、4,000~3,000年前に作られたもの。感動ですね。
いつか見つけたいと思っていた石のやじり(石鏃)を見つけました。
長さは20mm強、厚さは2mm弱。きれいに打ち欠いて、鋭く作られていました。縄文後期から晩期だとすると、4,000~3,000年前に作られたもの。感動ですね。
2018/02/15
2/15 レンジャク類
レンジャク類を見に、県北へ奥さんと行ってきました。
意気込んでいったのですが、着いて、すぐ、ヒレンジャクを見ることができ、少し、肩すかし。20羽ほどのヒレンジャクの中に1羽だけキレンジャクが入っていました。
キレンジャクは、遠いか、枝かぶりでした。
案内していただいたHさんたちと観察していると、一斉に、飛び立ちました。ハイタカに追われたもので、しばらくは戻らないと思われるので、ここまででした。
ヤドリギの実はなんだかおいしそうですが、喉が渇くようで、頻繁に水を飲みに来ていました。実には、粘着性があり、排出されたときに枝にくっついて、ヤドリギなるとされています。なお、人間にとっては、毒性があるといわれています。
【観察した野鳥たち】 キジ、キジバト、ハイタカ、コゲラ、モズ、ハシブトガラス、シジュウカラ、ヒヨドリ、キレンジャク、ヒレンジャク、スズメ、ハクセキレイ、イカル 13種
Year List +2種(キレンジャク、ヒレンジャク)で、108種
意気込んでいったのですが、着いて、すぐ、ヒレンジャクを見ることができ、少し、肩すかし。20羽ほどのヒレンジャクの中に1羽だけキレンジャクが入っていました。
キレンジャクは、遠いか、枝かぶりでした。
案内していただいたHさんたちと観察していると、一斉に、飛び立ちました。ハイタカに追われたもので、しばらくは戻らないと思われるので、ここまででした。
ヤドリギの実はなんだかおいしそうですが、喉が渇くようで、頻繁に水を飲みに来ていました。実には、粘着性があり、排出されたときに枝にくっついて、ヤドリギなるとされています。なお、人間にとっては、毒性があるといわれています。
【観察した野鳥たち】 キジ、キジバト、ハイタカ、コゲラ、モズ、ハシブトガラス、シジュウカラ、ヒヨドリ、キレンジャク、ヒレンジャク、スズメ、ハクセキレイ、イカル 13種
Year List +2種(キレンジャク、ヒレンジャク)で、108種
2018/02/14
2/14 近所
相変わらず、接骨院通いの行き帰り。
すっかり、近所の田んぼは乾田になってしまったのですが、トラクターで田んぼを起こしていると、どこからともなく、鳥たちがよってきます。今日は、ケリ2羽、タゲリ12羽、ツグミ、ハクセキレイ、タヒバリ、ハシボソガラスなど。どこで見ているのでしょう。
葦原では、野焼きや葦刈りが行われていますが、ぽつんと残った木の上にチョウゲンボウがいました。
すっかり、近所の田んぼは乾田になってしまったのですが、トラクターで田んぼを起こしていると、どこからともなく、鳥たちがよってきます。今日は、ケリ2羽、タゲリ12羽、ツグミ、ハクセキレイ、タヒバリ、ハシボソガラスなど。どこで見ているのでしょう。
葦原では、野焼きや葦刈りが行われていますが、ぽつんと残った木の上にチョウゲンボウがいました。
2/14 龍ケ崎
正月に行き損なった龍ケ崎の公園へ
鳥が見当たらず、新中央航空のセスナを撮っていると、ようやく、ホオジロなどが顔を出してくれました。
その後、アオジ、スズメなどとみていると、ベニマシコなどにも出会えました。
【観察した野鳥】 キジ、マガモ、コガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、ノスリ、モズ、カケス、ハシボソガラス、ハシブトガラス、シジュウカラ、ヒヨドリ、エナガ、ムクドリ、シロハラ、ジョウビタキ、スズメ、マヒワ、ベニマシコ、ホオジロ、アオジ 21種+コジュケイ
鳥が見当たらず、新中央航空のセスナを撮っていると、ようやく、ホオジロなどが顔を出してくれました。
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