里山で、耳を澄ましたいると、色々な声が聞こえます。
変わった声を追って行ったのですが、よく考えれば、飛ぶ鳥を追っても難しいですね。バードウォッチングはやはり待てないとだめなのでしょうね。
さて、枝先のセミの抜け殻が目につきましたが、空蝉は、夏の季語。現世(仮の世)の意味なら、冬でも、ちょっとさびしげで風情があるかもしれません。
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