2019/06/12

6/11 印旛沼方面

 サンカノゴイの様子を見に印旛沼方面。残念ながら、今日も声だけ。
 ヨシゴイは、たくさん見ることができました。
    

 先日見た、コアジサシは、まだ、抱卵しているものもいますが、ヒナが孵っていました。目を離すと分からなくなってしまいます。3羽ちょこちょこ動きながら、親を待っていました。
    

 帰り道、近くの田んぼで、ヒクイナが2羽いるのをみつけましたが、稲に邪魔されて、ピントがあいませんでした。


【観察した野鳥】 キジ、カルガモ、キジバト、カワウ、ヨシゴイ、アオサギ、ダイサギ、チュウサギ、ヒクイナ(亜種ヒクイナ)、コアジサシ、ミサゴ、トビ、ハシボソガラス、シジュウカラ、ツバメ、ヒヨドリ、オオヨシキリ、セッカ、ムクドリ、スズメ 20種



2019/06/08

6/8 里山散歩

 今週は出ずっぱりで疲れていたのと、雨模様なので躊躇したのですが、一応、一回り。
 スタートは、親鳥に餌をねだるハシボソガラスの幼鳥。鳥たちは、声がほとんどで、目立ったのは、カワセミ♂。
  

 今日の目玉は、クスサンの終齢幼虫(たぶん)。俗称は、シラガタロウ。クリについていました。すっかり疲れも飛びましたが、勢い余って、草に隠れていた枯れ木で、スッテンコロリン。まあ、無事に顔のアップも撮れました。
  

 久しぶりに、オオミズアオ(触角が褐色、前翅前縁の前側が白ではなく、白と赤が混在)も見ることができました。

 今日は、幼虫が多かったです。ナガサキアゲハの中齢幼虫、アゲハチョウは、初齢幼虫、終齢幼虫。
   

 このほか、トンボエダシャク(たぶん。たぶんが多いのですが、ヒロオビトンボエダシャクと区別が難しいのです。)、オバボタルなども目立ちました。
  


2019/06/07

6/7 花菖蒲まつり

 朝は、恒例の宿の灯火に集まった虫たちを見てみます。今年は、エサキモンキツノカメムシ、トラフツバメエダシャク。
  

 シジュウカラの幼鳥の姿も見えました。

 さて、青梅の吹上菖蒲園では、この時期は花菖蒲まつりをやっているので、覗いてみました。ついでに、きれいだったので、スイレンとタチアオイを撮ってみました。
       

 このあと、いつもは、塩船観音寺の裏の丘陵公園に寄っていくのですが、雨がひどくなってきたので、残念ながら、一路、自宅へ。



2019/06/06

6/6 裏高尾-青梅

 例年、6月の第一木曜日に行われる職場の同窓会で、高尾山によって青梅へ。喜寿を迎える自分が一番年下なので、もう数人の参加になっています。
 今年は、裏高尾にいってみました。山道には、無数のキアシドクガ(毒があるわけではありません)がひらひら。また、テングチョウも非常に多く飛んでいました。
   

 チョウは、キジョランで産卵するアサギマダラ、イヌガラシで産卵するスジグロシロチョウ、目に鮮やかなウラギンシジミ♂、イチモンジチョウなどが目立ちました。
    

 お目当てのトンボは、アサヒナカワトンボは、橙色翅型♂、無色翅型♂、無色翅型♀と、この地域でみられる型をすべて見ることができました。
    

 ミヤマカワトンボも♀、♂。
  

 ダビドサナエは♂しか見つかりませんでした。

 鳥たちは、キビタキ、ガビチョウなどのほか、キセキレイ幼鳥、ハクセキレイ幼鳥(たぶん)が目立ちました。
  

 夜の宴会は、食事もお酒も控えめ。今年は、耳が遠くなった話で盛り上がりましたので、自分の使っている集音器を紹介しておきました。




2019/06/04

6/2-6/4 沖縄まとめ

 2泊3日の沖縄探鳥ツアーでしたが、すでに紹介したリュウキュウヒクイナのほかにも、リュウキュウやオキナワと名のつく生きものがたくさんいました。
 ほとんどは、亜種名ですが、リュウキュウツバメは種名ですね。あとは亜種で、オキナワシジュウカラ、リュウキュウハシブトガラス、リュウキュウコゲラ、リュウキュウヒヨドリ、リュウキュウキジバト
 鳥以外にも、亜種リュウキュウイノシシ(成獣とうり坊)、亜種オキナワキノボリトカゲもいました。
         
 それだけ、独自の生物相を持っているということなのでしょう。

 さて、一方で、生態系に被害をもたらすような外来種も多く見られました。ノネコやノイヌのほか、有名なのは、マングース(フイリマングース)ですが、島の中央部や南部で多く見られました。
  

 鳥の外来種は、かご脱けとされているシマキンパラ、そして八重山諸島以外では外来種とされているシロガシラ(沖縄本島にいるのは、八重山亜種ではなく、持ち込まれた台湾の亜種の系統のようです)。いずれも、珍しいと一杯写真を撮ってしまいました。
    

 花では、島中で見られる、オオバナノセンダングサやモミジヒルガオなど。
  
 狭い島の中で、独自の貴重な生態系を維持することの難しさを考えさせられるツアーでもありました。
 沖縄県の外来種対策については、「沖縄県対策外来種リスト」参照。




【観察した野鳥】 キジバト(亜種リュウキュウキジバト)、ズアカアオバト、ゴイサギ、アマサギ、アオサギ、チュウサギ、コサギ、クロサギ、ヤンバルクイナ、シロハラクイナ、ヒクイナ(亜種リュウキュウヒクイナ)、バン、コチドリ、セイタカシギ、アオアシシギ、タカブシギ、コアジサシ、エリグロアジサシ、ミサゴ、アカショウビン(亜種リュウキュウアカショウビン)、カワセミ、ノグチゲラ、サンショウクイ(亜種リュウキュウサンショウクイ)、サンコウチョウ(亜種リュウキュウサンコウチョウ)、ハシブトガラス(亜種リュウキュウハシブトガラス)、シジュウカラ(亜種オキナワシジュウカラ)、リュウキュウツバメ、ヒヨドリ(亜種リュウキュウヒヨドリ)、ウグイス(亜種リュウキュウウグイス)、メジロ(亜種リュウキュウメジロ)、セッカ、アカヒゲ(亜種ホントウアカヒゲ)、イソヒヨドリ、スズメ 34種+シマキンパラ、シロガシラ)

Life List +3種(ヤンバルクイナ、エリグロアジサシ、ノグチゲラ)で、325種
Year List +10種(上記4種のほか、シロハラクイナ、ヒクイナ、アカショウビン、サンショウクイ、サンコウチョウ、リュウキュウツバメ)で、194種

【チョウ】 アオスジアゲハ、モンキアゲハ、ナガサキアゲハ、シロオビアゲハ、ツマグロヒョウモン、イシガケチョウ、アオタテハモドキ、モンシロチョウ、モンキチョウ、キチョウsp.、リュウキュウヒメジャノメ、アマミウラナミシジミ、オジロシジミ

【トンボ】コシボソトンボ、タイリクショウジョウトンボ、オキナワチョウトンボ、ベニトンボ

【その他】イノシシ(亜種リュウキュウイノシシ)、キノボリトカゲ(亜種オキナワキノボリトカゲ)、ホオグロヤモリ、オキナワヒメハルゼミ、(外来種)マングース

【植物】ノボタン、ハイビスカス、ブーゲンビリア、サンダンカ、アラマンダ、デイゴ、ゲットウ、ヒカゲヘゴ、コンロンカ、オヒルギ、イジュ、リュウキュウシロバナアザミ、ヤブミョウガ、ノアサガオ、(外来種)オオバナノセンダングサ、モミジヒルガモ、テッポウユリ?(シンテッポウユリ)、ハナシュクシャ、ギンネム