小春日和。晩秋から初冬の暖かい日をいうのだそうです。小春自体が、旧暦十月(現在の11月下旬から12月上旬)指し示すので、その時期の暖かい日なので、1月、2月は、小春日和ではなく、冬暖(ふゆあたたか)などというらしい。
閑話休題
里地の蓮田には、相変わらずコガモの群れがはいっていた。里山に入ると、遠くの梢にノスリが止まっており、よく見ると、カワラヒワが周りにとんでいた。
オオタカに襲われたのか、カケスの羽が散らばっていた。
オオアオイトトンボやムラサキシジミなどが姿を見せてくれた。
小春日和。晩秋から初冬の暖かい日をいうのだそうです。小春自体が、旧暦十月(現在の11月下旬から12月上旬)指し示すので、その時期の暖かい日なので、1月、2月は、小春日和ではなく、冬暖(ふゆあたたか)などというらしい。
閑話休題
里地の蓮田には、相変わらずコガモの群れがはいっていた。里山に入ると、遠くの梢にノスリが止まっており、よく見ると、カワラヒワが周りにとんでいた。
平日の探鳥会にも参加
シロハラに、2箇所で会いました。
ジョウビタキや水を飲みに降りたツグミにも出会い、日曜日と少し様子が変わっていましたが、気温が低いせいか、活性も低かったようです。
ジュウガツザクラが咲いていたほか、トウカエデ(サンカクカエデ)の紅葉が進んだようです。晴れ 気温は当初低かったが、小春日和に。日本野鳥の会のカレンダーを頒布してもらった。表紙はノジコ。
駐車場のシラカシの実が目立った。
奥さんが八郎潟へ鳥見
ヒシクイやマガンを堪能したようです。
2ヶ月に1回の病院通いの帰り道、高崎自然の森へ。野鳥はまだこれからだったようだ。
イロハモミジと思われる紅葉がきれいだった。
【昆虫】キタキチョウ、ヤマトシジミ、ウラギンシジミ、キタテハ