床屋にいったついでに足を伸ばして、牛久沼へ
コブハクチョウの親子づれがいました。
白い子は♀、黒い子は♂でしょうか。のどかなものです。
さて、牛久沼では、昨年12月茨城県により特定外来生物とされていたカナダガンを捕獲して、他の県での防除とあわせて、国内での野外根絶を達成されたとされています。昭和38年に皇居から譲り受けたコブハクチョウについても、外来種であり、近隣に無制限に広がらないように、当初実施していたように風切り羽の羽切りをすべきとの議論がおこっています。やはり、責任をもって管理すべきものなのでしょうね。
親鳥に足環がありましたが、・・・ASAKI?
蓮の花も開いてきました。
居残りと思われるユリカモメの若は、片方の目が不自由なようです。
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