だいぶ疲れて、双眼鏡だけで朝の散歩。朝食後は、キヅタでツグミ類を観察。
アカハラ、ツグミ、マミチャジナイと見ていたら、ヤブサメが姿を見せてくれました。
帰りの船は、目移りをしてしまうほど海鳥が一杯。とはいえ、識別できるのはウトウ位なので、なんでもシャッターを切ってみました。
シロエリオオハム、カマイルカ、ウトウ、ハシボソミズナギドリ?、ウミスズメなど、いずれも初見でした。
【観察した鳥たち】
ベテランのカウントでは、(56種、三日間で83種)とされていますが、相変わらず、アビ、オオハム、ケイマフリなどは確認できません。もし、ハシボソミズナギドリがあっていれば、57種、3日間で84種ということになります。
カラスバト、キジバト、アビ、オオハム、シロエリオオハム、オオミズナギドリ、ヒメウ、ウミウ、アオサギ、ツツドリ、アマツバメ、ウミネコ、シロカモメ、セグロカモメ、オオセグロカモメ、アジサシsp、トウゾクカモメ、ケイマフリ、ウミスズメ、ウミスズメsp、ウトウ、トビ、ハヤブサ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、シジュウカラ、ツバメ、ヒヨドリ、ウグイス、ヤブサメ、メボソムシクイ、メジロ、ヒレンジャク、クロツグミ、マミチャジナイ、シロハラ、アカハラ、ツグミ、コマドリ、ノゴマ、ノビタキ、イソヒヨドリ、キビタキ、オオルリ、ニュウナイスズメ、スズメ、ハクセキレイ、アトリ、カワラヒワ、ウソ、イカル、ホオジロ、ホオアカ、カシラダカ、ミヤマホオジロ、アオジ
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