平磯の白亜紀(1億年前頃)の地層が露出している海岸(鬼の洗濯板とも)で磯の生き物を観察
なんとも不思議なワレカラの類
ヒザラガイの類
ヨロイイソギンチャクでしょうか?
海岸縁には、普段見れないハマボッスやハマヒルガオなど海浜植物も見れました。
面白かったのは、ハシボソガラス。丸い物を咥えて、急上昇、振りかぶって、岩に落とす動作を繰り返していました。なんだったのでしょう?はずむばかりでさっぱり割れません。何度もチャレンジしていたのですが、そのうち、岩の間で見失ってしまいました。
この後、化石を捜しにいったのですが、サメの歯や貝の化石、海牛の骨など様々なものをみることができました。
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