今日は、天気もよいので、科学万博記念公園へ春の花をさがしに。
ここは、いつも、タチツボスミレが早いので、ちょっと覗きに行きました。一応、あることはあったのですが、小さく、かじかんだようでした。
オオイヌノフグリ、ホトケノザ、ヒメオドリコソウ、ハコベ、ノボロギクなどは、姿を見せてくれました。
科学万博記念公園は手入れが行き届いて(行き届きすぎて)、カモの隠れられるアシはすっかり刈り取られ、カモが丸見え。ヒドリガモは昼寝をしていますが、カルガモは落ち着かないようです。マガモは一羽だけで、ひょっとすると、アヒルかもしれません。
暖かい昼近くなので、小鳥たちはお休みのようでした。それでも、顔をみせてくれたのはジョウビタキ♂。
【観察した鳥たち】 21種
ヒドリガモ、マガモ、カルガモ、キジバト、アオサギ、カワセミ、コゲラ、モズ、ハシブトガラス、シジュウカラ、ヒヨドリ、ムクドリ、ツグミ、ジョウビタキ、スズメ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、カワラヒワ、シメ、ホオジロ、アオジ
今日の飛びもの
KLM Boeing 747-406
RANS-S7 Courier(所属は不明)
ワンワールドカラーリングのJapan Airlines Boeing 777-346ER
0 件のコメント:
コメントを投稿