RBWC(龍ヶ崎バードウォッチングクラブ)の平日観察会に参加しましたが、雨になってしまい、途中で中止。春休みで小学生の仲間(立派なものです!)が参加しており、目ざとく、田んぼの中のコチドリや飛び出したタシギを見つけていました。
もう冬鳥は少なくなり、揚げ雲雀が見られるようになりました。湖面では、早やツバメが飛んでおり、電柱では、ハシボソガラスが巣を一所懸命につくっていました。
当日見た鳥は28種 「220324.htm」をダウンロード
鳥たちの写真は取れませんでしたので、3月13日に宍塚で見た早春の蝶をアップしておきます。キタキチョウとテングチョウです。
キチョウがいつのまにかキタキチョウという名前に変わっていました。あと、スジグロシロチョウにも、ヤマトスジグロシロチョウという似た仲間ができたようで、見て分かるのかどうか?だんだん細かくなっているような気がします。