久しぶりの里山散歩。秋のはなたちが目立ちました。
キチジョウソウ、マヤランも久しぶり。ハナワラビは、葉先が尖っているので、オオハナワラビかアカハナワラビですが、茎や葉柄の毛が確認できませんでした。
ミゾソバは、場所によって、ずいぶん花色が違っています。
久しぶりの里山散歩。秋のはなたちが目立ちました。
キチジョウソウ、マヤランも久しぶり。ハナワラビは、葉先が尖っているので、オオハナワラビかアカハナワラビですが、茎や葉柄の毛が確認できませんでした。
久しぶりに、稲敷方面。秋の渡りも終盤戦ですね。
今日は、ウズラシギが多め。ヒバリシギとコラボも。動きがシンクロしていました。
晴れたので、庭に出てみました。
ひらひら舞う蛾を追いかけてみると、マサキに止まってくれました。
マエアカスカシノメイガ/前赤透野螟蛾、みたままの名前ですね。庭のサネカズラ/実葛に、亀虫の幼虫がついていました。早速調べてみると、ミナミトゲヘリカメムシ/南刺縁亀虫(ヘリカメムシ科、4齢幼虫)。初見ですね。
南方系のカメムシで、1970年代中頃に鹿児島で発見され、現在、茨城県まで北上している模様。