2019/04/09

2019.04.09 庭の花

 コブシ、サンシュユ、バイモ、シュンランなど早春の花は一段落しましたが、庭は今が春爛漫です。
 モクレンの類は、モクレン(シモクレン)、ソトベニモクレン、内側が白いのはトウモクレンでしょうか。 
  

 スイセンの類は、ペチコートスイセン、フサザキスイセン(ワスイセン)、ラッパスイセン
   

 チューリップ
  

 サクラは、ヤマザクラとオオシマザクラでしょうか。
  


  その他、バイカイカリソウ、ムスカリ、ハナニラ、ツバキ、ハナズオウ、ツルニチニチソウ、シジミバナあたりは、栽培種ですね。

      

 野草は、スズメノヤリ、ハナイバナ、オオイヌノフグリ、カラスノエンドウ、クサボケ、コハコベ、ヒメオドリコソウ。おまけは、ベニシジミ。やはり、地味ですが、よく見ると、それなりに面白いものです。
        

 この後、どのような花が咲いてくれるか楽しみです。



2019/04/07

2019.04.07 八丈航路

 アホウドリなど海鳥を見に、竹芝から夜行日帰りで、八丈島までいってきました。八丈島での滞在は30分ほどです。
 さて、夜が明けて、御蔵島近辺から、船べりで探鳥です。まずは、ミナミハンドウイルカ※の群れ。鳥のほうは、オオミズナギドリがほとんどですが、クロアシアホウドリに出会いました。八丈小島で営巣が確認されたようですが、増えてくれるといいですね。

  

 さて、島内での探鳥はしないのですが、それでも、八丈島の底土港でも堤防近辺を探してみます。同行者は、イソシギやチュウシャクシギ見つけたのですが、見損ねました。それでも、メダイチドリを見つけました。

 待合所前の芝生のスミレの類やフデリンドウを眺めていると、出航でした。八丈島をでても、相変わらず、オオミズナギドリが続きます。一体、どれほどいるのでしょう?

  

 さて、お目当てのアホウドリは、三宅島をでたころからさかんに姿を見せるようになり、色々な年代の姿をみることができました。
 まず、ごく若い鳥です。
  

 次は、やや若い鳥ですが、着水して、魚を捕まえていました。
    

 若い鳥は、全体に白色部分が広がっています。よく見ると、右足にアルミ環がついているような気もします。
  
 さて、最後は、成鳥です。10歳以上といわれますが、個体差や♂♀の違いもあるようです。とても、優雅で綺麗です。
   
 このほか、上下の尾筒が白いタイプのクロアシアホウドリ、カンムリウミスズメをみることができました。アカアシミズナギドリと思われる個体もいましたが、写真では黒っぽいだけでライファーにするのはちょっと、ということで、次の機会に期待することにします。
  

 結局、コアホウドリは残念ながらでませんでしたが、アホウドリ、クロアシアホウドリはそれぞれ、十数体づつ姿をみせてくれて、良かったです。


【観察した野鳥】 クロアシアホウドリ、アホウドリ、オオミズナギドリ、ウミウ、ダイサギ、メダイチドリ、ウミネコ、カンムリウミスズメ、トビ、ハシブトガラス、ツバメ、ウグイス、イソヒヨドリ、スズメ 14種

Year List +5種(クロアシアホウドリ、アホウドリ、オオミズナギドリ、メダイチドリ、カンムリウミスズメ)で、154種


※ミナミハンドウイルカの呼称
 御蔵島近辺のイルカは、2002年、ハンドウイルカとは別種のミナミハンドウイルカと判明したそうです。さて、呼称については、「ハンドウ」とするものと「バンドウ」とするものが混在しており、提唱者の関係からでしょうか、水族館系では「バンドウ」と呼称されているようですが、先に呼ばれていたのは、「ハンドウ」で、こちらが標準的な呼称とされるようです。
 漢字表記については、「ハンドウ」については、半道、「バンドウ」については坂東とされています。
 由来については、歌舞伎の半道敵の笑い顔から、クジラとイルカの中間的な大きさから、中途半端の意、さらにクジラの仲間のゴンドウ類(巨頭)の半分位という説もあるようですが、これだと、「半頭」になってしまいそうですね。
 なお、「坂東」については、定かでないようです。
 ここでは、標準的な名前ということで「ミナミハンドウイルカ」としておきます。


2019/04/06

2019.04.06 里山散歩(チョウなど)

 最後は、チョウなどです。
 越冬したチョウだけでなく、春のチョウも飛び始めました。ミヤマセセリ、ツマキチョウ、スジグロシロチョウなどが今年初となります。
   

 春先といえば、すっかり暖かい陽ざしにビロードツリアブの姿をみることができました。交尾をしているのは、左の小さなほうが♂と思われます。
  

 このほか、幼虫越冬していたアカボシゴマダラが脱皮して枝先にきていましが、まだ、葉がでていないのに、どうするのでしょう。タンポポにきているナミハナアブは定番ですね。
  

 このほか、ヒミズ(モグラの仲間)の死骸がみつかりました。イタチやタヌキ、キツネなどに捕獲されたものが、その死骸のあまりの臭気に、捕まえても食べずに捨てられてしまうことによるらしいです。地面の浅いところで生活するので、手足が華奢ですね。


【観察したチョウ】 ミヤマセセリ、キタキチョウ、モンキチョウ、ツマキチョウ、モンシロチョウ、スジグロシロチョウ、ウラギンシジミ、ムラサキシジミ、ベニシジミ、キタテハ、ルリタテハ、アカボシゴマダラ(幼虫)、クロコノマチョウ 13種
【その他の生きもの】 ビロードツリアブ、ナミハナアブ、ヒミズ(死骸)



2019.04.06 里山散歩(野草)

 次は、野草です。
 田んぼの近辺では、レンゲ(ゲンゲ)、オオヂシバリが目立ちました。
  

 里山では、引き続き、タチツボスミレが咲き誇るほか、エイザンスミレ、ヒメスミレも姿を見せて、スミレ類が勢揃いでした。
   

 春の妖精の一つであるヤマエンゴサクは盛り。林縁では、ゼンマイ、ウグイスカグラ、アマナ(蕾)も見られました。
    


【観察した野草】ゼンマイ、オランダミミナグサ、コハコベ、クサノオウ、ムラサキケマン、ヤマエンゴサク、ナズナ、タネツケバナ、キジムシロ、ミツバツチグリ、ヤマザクラ、ゲンゲ、エイザンスミレ、タチツボスミレ、ヒメスミレ、ニオイタチツボスミレ、フデリンドウ、ヒメオドリコソウ、オオイヌノフグリ、ウグイスカグラ、オオヂシバリ、ノボロギク、アマナ、シュンラン 24種


2019.04.06 里山散歩(野鳥)

 春爛漫の良い天気
 まずは、野鳥。今日は、猛禽類が色々でました。特に、サシバがいよいよ姿を見せてくれました。別個体です。 
  

 渡りと思われるノスリに絡んでいたのは、ハイタカ?
  
 このほか、オオタカ、トビ、最後はフクロウまで顔をみせてくれました。里山にガビチョウが入り込んできたのが、気になるところです。 

 里地の蓮田の近辺では、チュウサギ、タシギ、コチドリなどが見られました。
   


【観察した野鳥】 キジ、オカヨシガモ、マガモ、ハシビロガモ、コガモ、カイツブリ、キジバト、カワウ、アオサギ、チュウサギ、オオバン、コチドリ、タシギ、トビ、ハイタカ、オオタカ、サシバ、ノスリ、フクロウ、コゲラ、カケス、ハシボソガラス、ハシブトガラス、シジュウカラ、ツバメ、ヒヨドリ、ウグイス、エナガ、メジロ、ムクドリ、ツグミ、スズメ、ハクセキレイ、カワラヒワ、シメ、アオジ 36種+コジュケイ、ガビチョウ

Life List +1種(サシバ)で、149種




2019/04/03

2019.04.03 キガシラシトド

 健在でした。
    
  • 頭は、羽を少し逆立てていると黄色が目立つようです。
  • 相変わらず、ヨモギの葉を食べていました。