2010/03/21

白花3種

 オオイヌノフグリ(Veronica persica Poir.)の白花品は、道端で見つけて驚きました。調べてみて、外来で白花のコゴメイヌフグリかとも思いましたが、花など姿かたちはオオイヌノフグリでした。



2010_03_16_ha_0005_edited1



 シロバナヒメオドリコソウ(Lamium purpureum L. f. albiflorum Goiran)は、ヒメオドリコソウの白花の品種としてYListにもありますが、とても清楚なかんじがします。



2010_03_18_ha_0010_edited1



 シロバナタンポポ(Taraxacum albidum Dahlst.)は独立の種でした。



2010_03_18_ha_0004_edited1





2010/03/17

イチョウウキゴケ 22.3.14

 出かけた先の田んぼで、準絶滅危惧NT(絶滅危惧Ⅰ類から2008年に変更されているようです)のイチョウウキゴケを見つけました。茨城では、よく見られるようです。



 なお、イチョウウキゴケは浮草類では唯一の苔類だそうです。



1_3 22.3.14撮影


参考 



半夏堂さん 日本の水生植物



環境省 RDB図鑑



春の花 22.3.14

 庭の花が一斉に咲き始めました。



    サンシュユ、ハナニラ、ミスミソウ、ハルトラノオ、バイモなど



3_2  6  5  4  1_2 


2010/03/16

ニホンアカガエルが孵化 22.3.12

4回目の卵塊調査に同行



 ニホンアカガエルの卵は、あちらこちらで孵化して、オタマジャクシがいっぱいでした。もう、新しい卵は少なくなって、ピークは過ぎたようです。



1_3


 シュレーゲルアオガエルの高くコロコロと鳴く声が聞こえ、ヒキガエルも顔を見せるようになりました。



2010/03/15

雪入の十五社神社 22.3.11

 雪入ふれあいの里公園の帰りに、十五社神社によってきました。



 こじんまりしたお社(やしろ)で、参道には、道祖神を始めさまざまな石碑やお地蔵さまがずらっと並んでいました。



 参拝して、お社のまわりを歩いてみると、お社の右手には、庚申塚、庚申塔があり、お社の後ろには、木製の花火の筒が無造作に置いてあります。



1_2 2_2


 さて、祭神ですが、日本書紀(古事記とは異なっている)の神代七代の11柱の神々のほか、国づくりにかかわった大己貴命(おほむなちのみこと=大国主命)とそれに協力した少彦名命(すくなひこなのみこと)、国譲りにかかわった武甕槌命(たけみかづちのみこと)と経津主命(ふつぬしのみこと)の4神をあわせて15社となるようです。



3_3 4_3


 祭神の中に大工道命の名がありますが、「大工の神が祭られている」という話もあったので、調べたところ、どうやら神代の第五代の男性神”大戸道命”のようです。女性神の大苫辺命はそのとおり記載されているのですが、神代七代の神々の記載も順番どおりではありません。よく見ると、お札が貼ってあったようにも、書きなぞったようにも見えます。



 この神社の創建は不明で、少なくとも江戸時代からの記録があるようですが、長い間に色々あったのでしょう・・・・。



参考
  ぬきがき雪入学辞典
  かすみがうら市広報





2010/03/12

雪入ふれあいの里公園 22.03.11(木)

22.4.8以降は、自然観察同好会のページをご覧ください。





二木会に参加
  春の陽気で楽しく歩いてきました。鳥たちは20種で、出だしからノスリが何匹か、そしてオオタカ、チョウゲンボウ。ウグイスも綺麗な声を聞かせてくれました。目玉はカヤクグリでした。



 春の花たちも色々、クサイチゴが花をつけ、虻も来ていました。スミレも、タチツボスミレ、オカスミレが見られました。昆虫たちも、ルリタテハなど。いよいよ春です。



 カヤクグリ(萱潜)とクサイチゴ(草苺)



_0030_edited1 _0010


 例によって、当日観察した動植物の一覧です。以下をクリックしてください。



       「220311.htm」をダウンロード



 その他の写真(タチツボスミレ、クサイチゴとフタホシヒラタアブ?、霞ヶ浦を望んで、ヒキガエルの卵、オカスミレ、ツチイナゴ)



_0003_edited1 _0006_edited2 _0034 _0039 _0042_edited1 _0045_edited1




2010/03/05

栃木・星野 22.03.04(木)

22.4.8以降は、自然観察同好会のページをご覧ください。





自然観察会
 曇りのち雨の予報でしたが、薄日もさして、雨も降りませんでした。
 「四季の里星野」では、なんといっても節分草。斜面のあちこちで咲いていました。そのほか、福寿草、梅、支那満作?、東一華(曇りで開いていませんでした)。
 「星野自然村」では、座禅草、芹葉黄連。斜面いっぱいに広がる片栗は葉がでており、もう少しでした。春になり、植物22種。鳥たちも22種・・・(写真は、セツブンソウ、ザゼンソウ)



 「220304.htm」をダウンロード





2 7_3


 その他の写真 「福寿草と節分草」、「梅の花」、「支那満作?」、「河津桜?」





 「四季の里星野」から「星野自然村」に行きおそばを食べましたが、藪椿の花の天麩羅などはちょっと変わっていました。



 ※ それぞれ、民地なのですが、入場料などはありませんでした。



 この後、帰り道で、「星野遺跡地層たんけん館」を通ってきましたが、10mの地層が見られてなかなか興味深かったです。(調査当時日本最古として注目された約8万年前の石器が見つかったところです。)このほか、芳姫のお堂などもあり、自然と歴史が息づくところでした。(写真は、名づけて「春の気配」ですが、どうでしょう?)



8