2026/07/03

7/3 宮古島 最終日

 昨日までに、見たいものは、ほぼ見ることができたので、なかなか、近くで見ることのできなかったキンバト、ズアカアオバトなどを探しに行くことになった。

 まずは、キンバト絶滅危惧ⅠB類 (EN)。♂、♀がそれなりに姿を見せてくれた。

  

 シロハラクイナ。合間に、リュウキュウメジロも。
  

 ガイドのMさんが遂に、松の枝に止まっていたズアカアオバトを発見。

 余裕もあったので、サガリバナを見に行きました。お客さんがハチドリみたいのが飛んでいるというので、見に行くと、スズメガの仲間がだった。
  

 さらに、来間島の竜宮城展望台からの景色も楽しみました。遠く、伊良部大橋。来間大橋。アカウミガメ絶滅危惧ⅠB類 (EN)も泳いでいました。
  

 最後にリュウキュウコノハズクにご挨拶に行くと、ガイドのMさんが、なんとオニアジサシの若鳥を発見。遠かったですが、確かに。
  

 バスの運転手のSさんも、リュウキュウアオバズクの親子を発見。最後にまで、充実した野鳥ツアーでした。
  

 ここでは、チュウシャクシギやオオメダイチドリにも出会いました。
  

 最終日の虫たちは、イシガキシロテンハナムグリ、キンイロコオロギバチ、クロマダラソテツシジミ、ハラボソトンボ、ミナミトゲヘリカメムシ、リュウキュウミスジなど。
      

 花は、ヤナギバルイラソウ(被害防止外来種)、ノアサガオ(宮古では、在来といわれている)など。

 帰りの飛行機は、またも1時間ほど遅れたので、夕食のおにぎりなどを買って搭乗。家には、11時すぎに着いた。疲れたが、天気にも恵まれ、とても楽しいツアーでした。
 キンバト、オオクイナなどはライファー。虫たちも、見たことがないものも多かったです。久しぶりのオオジョロウグモは、やはり大きかったです。


観察した生きものは、101種

野鳥 48種+外来2種 赤字は環境省RL
ホトトギス、カラスバト、キジバト、キンバト、ズアカアオバト、バン、オオバン、オオクイナ、シロハラクイナ、カイツブリ、ミフウズラ、セイタカシギ、ダイゼン、オオメダイチドリ、チュウシャクシギ、キアシシギ、アカアシシギ、アオアシシギ、ツバメチドリ、クロアジサシ、ヒメクロアジサシ、オニアジサシ、コアジサシ、マミジロアジサシ、エリグロアジサ、クロハラアジサシ、ハジロクロハラアジサシ、リュウキュウヨシゴイ、ゴイサギ、ササゴイ、アマサギ、アオサギ、ムラサキサギ、ダイサギ、チュウサギ、コサギ、クロサギ、ミサゴ、アオバズク、リュウキュウコノハズク、アカショウビン、サンコウチョウ、ハシブトガラス、リュウキュウツバメ、セッカ、メジロ、イソヒヨドリ、スズメ、シマキンパラキンパラ
 オニカッコウ、インドクジャクなどは、聞こえなかった。

昆虫 36種
【チョウ目チョウ類】ジャコウアゲハ、ベニモンアゲハ、シロオビアゲハ、ナガサキアゲハ、アオスジアゲハ、タイワンキチョウ、アマミウラナミシジミ、ヤマトシジミ、クロマダラソテツシジミ、スジグロカバマダラ、オオゴマダラ、ツマグロヒョウモン、リュウキュウミスジ、ルリタテハ、アオタテハモドキ、イワサキタテハモドキ、ルリモンジャノメ 17種
【トンボ目】アオモンイトトンボ、ギンヤンマ類、タイワンウチワヤンマ、オキナワチョウトンボ、オオハラビロトンボ、ホソミシオカラトンボ(沖縄・説蜜の恐れのある地域個体群)、ハラボソトンボ、ヒメトンボ、ヒメキトンボ、タイリクショウジョウトンボ 10種
【バッタ目】マダラコオロギ、ヒゲマダライナゴ、【ゴキブリ目】リュウキュウゴキブリ、【カメムシ目】ミヤコニイニイ・抜け殻、クマゼミ、ウミアメンボの仲間、ミナミトゲヘリカメムシ、【コウチュウ目】オキナワシロヘリハンミョウ(準絶滅危惧NT)、イシガキシロテンハナムグリ、【ハエ目】キゴシハナアブ、【チョウ目ガ類】コウセンボシロノメイガ、【ハチ目】キンイロコオロギバチ

その他の生きもの 15種
【クモ類】オオジョロウグモ、【甲殻類】フナムシ、フタバカクガニ、ハクセンシオマネキ、ベニシオマネキ、【魚類】ミナミトビハゼ、【両生類】ミヤコヒキガエル(準絶滅危惧NT)シロアゴガエル・卵塊(特定外来)、【爬虫類】アカウミガメ(絶滅危惧ⅠB類 (EN))、セマルハコガメ(宮古では外来種)、ミナミヤモリ、サキシマスベトカゲ、ミヤコヒバァ(絶滅危惧ⅠB類 (EN))、【哺乳類】ヤエヤマオオコウモリ(沖縄・準絶滅危惧)、宮古馬(沖縄の天然記念物)


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