2026/07/02

7/2 宮古島三日目

 今日も5時起き、6時前には集合。今日は、船で、アジサシの営巣地へ行く予定。

 乗船予定まで、キンバト絶滅危惧ⅠB類 (EN)などを探してみた。なかなか遠くて、すぐ飛ばれてしまう。カラスバト、シロハラクイナなども出てくれたが、いずれも、遠いか暗かった。


 乗船まえに手洗いによったが、駐車場脇に、ハマユウ、ミヤコジマツルマメ絶滅危惧Ⅱ類(VU)などが咲いていた。

  

 船で10分ほどで、8時前には、アジサシが営巣している岩礁へ。クロアジサシが岩に群れていた。

 マミジロアジサシの雛の姿もあった。
  

 ヒメクロアジサシが居たというので、船頭のSさんがうまく船を回してくれた。嘴の細く尖ったヒメクロアジサシは、2羽いた。
  

 隣のクロアジサシよりも、嘴が細く、体も小さく、黒く見えた。

 クロアジサシの雛は小さいものから、ある程度育ったものまでいた。


 しばらくは、飛翔するクロアジサシやマミジロアジサシを堪能。
  

 潮の関係で、2時間弱で、戻ってから、東平安名埼の展望場所にみんなでいった。

 次に、途中の水場では、クロハラアジサシやハジロクロハラアジサシ、セイタカシギ、ツバメチドリ絶滅危惧Ⅱ類 (VU)などをみることができた。

   
  

 トンボは、ヒメトンボ♂、タイリクショウジョウトンボ♂を見ることができた。


 伊良部大橋を通って、伊良部島へ。2015年に竣工しているので、数十年前にきたときには、まだ影も形もなかった橋。橋梁部だけで3500mあまり。すごい景色でした。海の中に白く見えるのは観光スポットのユニの浜。宮古の方言で「砂が盛り上がったところ」の意味のようだ。よくみると、人がいました。

 お昼は、伊良部島の佐良浜漁港にある「おーばんまい食堂」で海鮮定食。捌きたてでとても美味しかった。大盤振る舞いに由来しているのだそうだ。

 昼食後は、エリグロアジサシ絶滅危惧Ⅱ類 (VU)やベニアジサシ絶滅危惧Ⅱ類 (VU)の営巣地、コアジサシ絶滅危惧Ⅱ類 (VU)のコロニーに訪れた。
  
 

  

 昆虫は、オキナワシロヘリハンミョウ準絶滅危惧(NT)、フナムシ、ウミアメンボの類など。 
   

 植物は、アダン、パパイヤ。
  

 最後は、カラスバト準絶滅危惧(NT)、クロスジカバマダラなどを見た。

 夕食は、豪華な伊勢エビ(宮古ではニシキエビ?)が出たが美味しかった。




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