時々、小雨がぱらつく中、稲敷まで。シギチドリは、種類も数も増えていました。トウネンも入ってきていたので、また、ヨーロッパトウネンを探したのですが、怪しいのはいても、決め手にかけていました。
ここら辺は、怪しいのですが、風切り羽が尾羽より長くみえませんし、背中の白いV字がはっきりしません。
これは?嘴が細く見えて、胸元がやや白い。
タシギが増えていたほか、アカアシシギ?(ツルシギではなかったようです)がタカブシギに混じっていました。
そのほか、アオアシシギ、ウズラシギ、エリマキシギ、セイタカシギなど。
オジロトウネン、クサシギは羽搏いてくれました。
カモ類も、種類と数が増えてきました。
【野鳥】ヒドリガモ、マガモ、カルガモ、コガモ、キジバト、カワウ、アマサギ、アオサギ、ダイサギ、チュウサギ、コサギ、ヒクイナ、セイタカシギ、タシギ、ツルシギ、クサシギ、タカブシギ、イソシギ、トウネン、オジロトウネン、ウズラシギ、エリマキシギ、ミサゴ、トビ、カワセミ、モズ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ツバメ、ムクドリ、スズメ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、カワラヒワ、ホオジロ 35種+外来1種(ドバト)
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