なんと、4度目で、ヒメカモメに会えました。久しぶりのライファーです。生きているうちには会えないかも知れないと、ここまでくると、虚仮の一念ですね。
ユリカモメと第1回冬羽比べ。
ユリカモメに、邪険にされて、なかなか群れの中には入れないようでした。このほかに、珍しいカモメが入っているとの情報もあったので、一応、探してはみたものの雲を掴むようでした。
次のお目当てに行く途中、ハジロカイツブリが夏羽に移行しているのも見たり、ヒバリを見かけたり、オオバンの白化個体にも会いました。
次は、ケアシノスリ。電柱の上に止まっていてくれました。後ろ姿で、「毛」足を見てみます。どうも、尾の基部、初列風切りの内弁が白いので、幼鳥のようです。飛ぶ姿が、格好いいですね。だいぶ前に、遠くに見ただけだったので、間近で見ることができて良かったです。
最後は、昨年も見た、亜種オオハヤブサ。1年経って、凜々しくなった気がします。
【野鳥】オカヨシガモ、ヨシガモ、ヒドリガモ、マガモ、カルガモ、ハシビロガモ、コガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、スズガモ、ミコアイサ、カイツブリ、アカエリカイツブリ、カンムリカイツブリ、ハジロカイツブリ、キジバト、カワウ、ウミウ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、オオバン、タゲリ、タシギ、クサシギ、タカブシギ、イソシギ、ユリカモメ、ヒメカモメ、ウミネコ、カモメ、セグロカモメ、オオセグロカモメ、ミサゴ、トビ、チュウヒ、ケアシノスリ、カワセミ、オオハヤブサ(亜種)、モズ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒバリ、ヒヨドリ、ムクドリ、ツグミ、イソヒヨドリ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、タヒバリ、カワラヒワ、アオジ 52種+コジュケイ、ドバト
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