2023/02/28

2023.02.28 銚子方面

 3度目の正直に挑戦。確かに居たのですが、ちらっと飛ぶのを見ただけ。他の方の写真を見せていただくと、確かに、ヒメカモメでした。

 居るのが分かったので、粘ったのですが、ユリカモメ酔いですね。小さなヒメカモメがユリカモメの集団のなかに紛れていると、何回見ても見つかりませんでした。

 今年は、気象や海流の関係で、例年になくユリカモメが多いそうです。これまで来なかったグループに紛れてやってきたのでしょうね。

 魚の水揚げで大忙しの漁港では、おこぼれを狙って、ユリカモメが乱舞。



 合間に、ほかのカモメ類も観察。そばの方から、小さなカモメ類は、頭の形などから、アイスランドカモメの亜種クムリーンカモメだと教えてもらいましたが、さて。


 残念ながら、途中で疲れて果てて、帰宅。

   


2023/02/26

2023.02.26 銚子方面

 再挑戦だったお目当ては、空振り。カモメ、セグロカモメ、ユリカモメ。


 後の色の薄いのは?足も短いし・・


【野鳥】オカヨシガモ、ヒドリガモ、マガモ、カルガモ、コガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、スズガモ、アカエリカイツブリ、カンムリカイツブリ、ハジロカイツブリ、キジバト、ヒメウ、カワウ、ウミウ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、クロサギ、オオバン、タゲリ、イカルチドリ、タシギ、タカブシギ、ユリカモメ、ウミネコ、カモメ、セグロカモメ、オオセグロカモメ、トビ、チュウヒ、ノスリ、ハヤブサ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヤマガラ、シジュウカラ、メジロ、ムクドリ、ジョウビタキ、スズメ、ハクセキレイ 42種+ドバト



2023/02/24

2023.02.24 トラツグミ

 グランマの差し入れの帰り、3度目の正直で、トラツグミに会えました。それも、極近で。


  

 体を小刻みに震わせて、虫を追い出しているつもりなのでしょうか。




2023/02/23

2023.02.23 ハナサフラン

 庭で、ハナサフラン(クロッカス)が咲き始めました。


  


2023/02/21

2021.02.21 霞ヶ浦中岸

 いい天気と思って出かけたのはいいのですが、もの凄い風。カモたちは、護岸などを風よけにして集まっていました。

 さて、今日の目玉は、クロハラアジサシ。14羽いたと思います。流石に、風の中でも支障なく飛んでいました。




 セイタカシギとハマシギも、顔を風の方に向けていましたが、セイタカシギは、時々、風にあおられていました。


 イソシギ、オジロトウネン、コチドリ、タカブシギ、タゲリはポツポツでしたが、タシギは、30羽ほどまとまって入っているところもあって、50-60羽はいたようです。

      


【野鳥】オカヨシガモ、ヨシガモ、ヒドリガモ、マガモ、カルガモ、ハシビロガモ、コガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、カイツブリ、カンムリカイツブリ、ハジロカイツブリ、キジバト、カワウ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、バン、オオバン、タゲリ、コチドリ、セイタカシギ、タシギ、タカブシギ、イソシギ、オジロトウネン、ハマシギ、クロハラアジサシ、ミサゴ、トビ、チュウヒ、カワセミ、モズ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒヨドリ、ムクドリ、ツグミ、ジョウビタキ、スズメ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、タヒバリ 43種+ドバト
   
 ヒドリガモは変異だったようです。


2023/02/19

2023.02.19 印旛沼方面

 まず、白鳥の郷で、ハクチョウたちです。コハクチョウがほとんどでした。比べてみると、オオハクチョウの方が体も大きく、嘴の黄色部分も大きかったです。

    


 久しぶりのカンタくんは、小舟ではなく、軽トラックに乗っていました。


 ホオジロやウグイスもなんとなく春気分。

  

 コゲラは、コカマキリの卵鞘を一生懸命つついていました。ヒヨドリはなにやら探しもの?
  

 坂田ヶ池のミコアイサ。エクリプスや換羽が済んだ♂も入っていました。

  

 ウメやカワヅザクラも目につきました。
  


【野鳥】コハクチョウ、オオハクチョウ、ヨシガモ、ヒドリガモ、マガモ、カルガモ、ハシビロガモ、オナガガモ、ホシハジロ、ミコアイサ、カイツブリ、カンムリカイツブリ、キジバト、カワウ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、タゲリ、ユリカモメ、セグロカモメ、ミサゴ、トビ、コゲラ、モズ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヤマガラ、シジュウカラ、ヒヨドリ、ウグイス、メジロ、ムクドリ、ツグミ、スズメ、ハクセキレイ、カワラヒワ、ホオジロ、アオジ、オオジュリン 39種+コジュケイ、ドバト

【植物】ウメ、カワヅザクラ




2023/02/18

2023.02.18 里山散歩

 いい天気。今日は、猛禽類が顔を見せてくれました。どうも、オオタカのほうが、ノスリにモビングしていたようです。


  

 ニホンアカガエルの卵塊は一気に増えていました。

 オオイヌノフグリ、ホトケノザ、ヒメオドリコソウ、コハコベなどが見られたほか、真っ赤だったイイギリの実が、熟して黒くなっていました。
  


【野鳥】オカヨシガモ、ヒドリガモ、マガモ、カルガモ、ハシビロガモ、オナガガモ、コガモ、ホシハジロ、カイツブリ、キジバト、ダイサギ、オオバン、タシギ、ハイタカ、オオタカ、ノスリ、コゲラ、アカゲラ、モズ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヤマガラ、シジュウカラ、ヒヨドリ、ウグイス、エナガ、メジロ、ムクドリ、シロハラ、ツグミ、ジョウビタキ、スズメ、ハクセキレイ、カワラヒワ、シメ、ホオジロ、アオジ 37種+コジュケイ、カワラバト

【チョウ】キタテハ、【昆虫】ヒラタアブの類、【植物】オオイヌノフグリ、ホトケノザ、ヒメオドリコソウ、コハコベ、イイギリの実、【両生類】ニホンアカガエル卵塊



2023/02/17

2023.02.17 稲敷方面

 カモは少な目。ホオジロガモ、ミコアイサも、見かけたのは、これだけ。 

  

 オオヒシクイは、遠く、陽炎がたって、撮れませんでした。猛禽は、コミミズクを含めて、結構見かけましたが、愛想が良かったのは、チョウゲンボウだけ。


 カワセミが、ヤゴ(大きかったので、クロスジギンヤンマあたり?)を捕まえていました。

  

 シギチも少な目。タカブシギ、クサシギなど。
  


【野鳥】オオヒシクイ、オカヨシガモ、ヨシガモ、ヒドリガモ、マガモ、カルガモ、コガモ、ホシハジロ、ホオジロガモ、ミコアイサ、カイツブリ、カンムリカイツブリ、キジバト、カワウ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、オオバン、タゲリ、タシギ、クサシギ、タカブシギ、トウネン、ユリカモメ、カモメ、セグロカモメ、ミサゴ、トビ、チュウヒ、ノスリ、コミミズク、カワセミ、チョウゲンボウ、ハヤブサ、モズ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、シジュウカラ、ヒヨドリ、ムクドリ、ツグミ、スズメ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、タヒバリ、カワラヒワ、シメ、ホオジロ、カシラダカ、アオジ、オオジュリン 51種