まず、オオタカの若に出会えました。ハシブトガラスに構われていましたが、やや窶れた感じ、生き抜くのは大変なのでしょうね。
ウズラシギとヒバリシギはいつも悩むのですが、コチドリより一回り大きく、嘴も長く見えるので、ウズラシギでいいのでしょうね。
いつもの堤防下には、オグロシギとアオアシシギが仲良く入っていました。どちらも幼鳥のようです。
【観察した野鳥】カルガモ、キジバト、カワウ、アマサギ、アオサギ、ダイサギ、チュウサギ、コサギ、バン、コチドリ、オオジシギ、オグロシギ、アオアシシギ、クサシギ、タカブシギ、ウズラシギ、ミサゴ、トビ、オオタカ、カワセミ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ツバメ、ムクドリ、スズメ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、カワラヒワ、ホオジロ 29種+ドバト
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