遠くも行ってみたいのですが、コロナだし、億劫だしで、やはり近場へ。
最初は稲浪干拓地のオオヒシクイにご挨拶。
思ったより、風が強く、寒かったのですが、カモたちは一通り。セグロカモメが結構来ていましたが、足の黄色いカモメは、ニシセグロカモメ(ホイグリン)でしょうか。
蓮田のみずたまりに、大きさの違うチドリが入っていましたが、大きい方がハジロコチドリ、小さい方がコチドリのようです。
【稲敷方面】 ヒシクイ(亜種オオヒシクイ)、オカヨシガモ、ヨシガモ、ヒドリガモ、マガモ、カルガモ、オナガガモ、コガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、ミコアイサ、カイツブリ、カンムリカイツブリ、キジバト、カワウ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、オオバン、タゲリ、ハジロコチドリ、コチドリ、タシギ、タカブシギ、イソシギ、セグロカモメ、ニシセグロカモメ、ミサゴ、トビ、チュウヒ、オオタカ、カワセミ、モズ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒヨドリ、ムクドリ、ツグミ、ジョウビタキ、スズメ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、タヒバリ、カワラヒワ、ホオジロ、カシラダカ、アオジ 47種+ドバト
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