2020/02/09

2/9 稲敷方面

 まずは、稲浪干拓地で、亜種オオヒシクイ。今年は、過去最高の189羽が飛来しているそうです。枯れた稲の中にもたくさんいました。
 残念ながら、1羽混ざっているというマガンは確認できませんでした。


 稲敷の蓮田には、20羽ほどのオオハシシギが入っていました。別の蓮田にいた2羽には、ハマシギが混ざっていました。
    

 このほか、多かったタゲリほかシギ類を何種か見られました。


【観察した野鳥】 ヒシクイ(亜種オオヒシクイ)、カルガモ、コガモ、カイツブリ、カンムリカイツブリ、キジバト、カワウ、アオサギ、ダイサギ、コサギタゲリタシギ、オオハシシギ、タカブシギイソシギ、ハマシギ、セグロカモメ、ミサゴ、トビ、チュウヒ、ノスリ、カワセミ、チョウゲンボウ、モズ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒヨドリ、ムクドリ、ツグミ、ジョウビタキ、スズメ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、タヒバリ、カワラヒワ、ホオジロ、カシラダカ、アオジ 38種
       
  

Year List +1(オオハシシギ)で、106種



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