2020/01/13

2020.01.13 手賀沼

 今日は、ゴイサギと若のホシゴイに出会いました。どちらかというと夏に会う漂鳥のイメージですが、越冬している個体でしょうか。
  

 このほか、新春探鳥会で見損なったミヤマガラスの200羽ほどの群れにも会うことができました。よく見たのですが、残念ながらコクマルガラスは混じっていませんでした。
  

 日だまりには、ホトケノザ(仏の座)が咲いていました。


【観察した野鳥】 ヒドリガモ、マガモ、カルガモ、オナガガモ、ホシハジロ、ミコアイサ、カンムリカイツブリ、ハジロカイツブリ、カワウ、ゴイサギ、アオサギ、コサギ、オオバン、ユリカモメ、セグロカモメ、カワセミ、モズ、ミヤマガラス、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒヨドリ、ムクドリ、スズメ、ハクセキレイ、アオジ、オオジュリン 26種+コブハクチョウ
   
 オオジュリンは、葦の茎をちぎって、ビワコカタカイガラモドキを食べているようです。


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