2025/03/28

3/28 庭

 アマナが盛りに。地味ですが、黒文字。シジミバナ、フラサバソウ、ペチコートスイセン、咲分けのボケなども

      


2025/03/24

3/24 庭

 いつの間にか、コブシが満開


 このほか、キュウリグサ、ヒュウガミズキ、ムスカリ、ラッパスイセンも

    


2025/03/23

アマナほか

 色々咲き始めました。

    

 アマナは、だいぶ増えていますが、茨城では絶滅危惧Ⅱ類。バイモはなどは栽培種。バイモは江戸時代に渡来。ハナニラ(セイヨウアマナ)は、明治時代に渡来で、その繁殖力から、生態系被害防止外来種。ボケも、平安時代に渡来の模様。


2025/03/15

3/15 里山散歩

 また、寒くなった里山ですが、スミレの花が見られるようになりました。

 早い時期に咲く、アオイスミレ。葉の形が特徴的です。


 ニオイタチツボスミレも、早くも花をつけていました。花色が鮮やかで、中が白く抜けています。


 ノジスミレやコスミレもみつけることができましたが、それぞれ1株だけでした。

  


【野鳥】ハシビロガモ、オカヨシガモ、カルガモ、コガモ、キンクロハジロ、キジバト、オオバン、カイツブリ、アオサギ、ダイサギ、トビ、カワセミ、コゲラ、モズ、ハシブトガラス、ヤマガラ、シジュウカラ、ヒヨドリ、ウグイス、メジロ、ムクドリ、ツグミ、ジョウビタキ、スズメ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、カワラヒワ、カシラダカ、アオジ 29種+コジュケイ、ガビチョウ
【カメムシ目】コガシラコバネナガカメムシ(竹の中)、ヨコヅナサシガメ(エノキ)・幼虫、【コウチュウ目】コガタルリハムシ(ギシギシ)、【チョウ目ガ類】マエアカスカシノメイガ
【植物】シュンラン、ビワ、アオイスミレ、コスミレ、ニオイタチツボスミレ、ノジスミレ、ミツマタ、ナズナ、タネツケバナ、コハコベ、ヤブツバキ、オオイヌノフグリ、ヒメオドリコソウ、ホトケノザ、フキ、セイヨウタンポポ、ウグイスカグラ 17種



2025/03/14

3/14 近所

 今日も散歩。2Kmだが、平坦な道だったので、なんとか息切れせずに歩くことができた。

 ヤハズエンドウ(カラスノエンドウ)は、今季初かもしれない。




 庭の枝垂れ梅にエナガが来ていた。




2025/03/13

近所の花

 息切れしながら近所を散歩。休む口実に、花を探している。

ハナニラ 花韮
 明治時代に渡来した花卉。生態系被害防止外来種に指定されている。

ハナサフラン(クロッカス





2025/03/11

庭の花

 庭の花がそろって咲き始めました。

 アセビ、ウメ、サンシュユ、枝垂れ梅、シナマンサク、ボケ、ユキヤナギ、レンテンローズ(春咲きクリスマスローズ)。携帯でも、それなりに撮れるものです。

        


2025/03/09

3/5~3/8 北海道へ

 奥さんと北海道へ

 腰痛から初めての旅行が、雪の北海道とは。無理をしない予定でいったが、街なかでは、足元は滑るわ、林の中では、雪は深いわで、悪戦苦闘。結構、腰にきました。


 地元の方に聞くと、今年は、鳥が少ないそうで、ナナカマドやヤドリギの実が残っているのに、レンジャク類は見かけず、シマエナガも群れでは入っていないので、たまに見かけるだけとのこと。
 かわりにというわけではないのでしょうが、ツグミは目立ちました。
  

 今回の目的のうち、クマゲラは♀、♂ともに早々に見ることができ、堪能できました。

  


  

 キツツキ類は、オオアカゲラ♀・♂、アカゲラ♂、ヤマゲラ♀。ヤマゲラは、巣穴から顔を出して、周囲を確認してから飛び出しました。コゲラは声だけ。
  



  

 ナナカマドには、アトリ、シメなど。
  

  

 マヒワは、ハンノキのようです。

  

 植物では、ヤドリギの赤い実、ドイツトウヒの球果が目立ちました。
  

 結局、シマエナガは1羽だけ。写真はボケて失敗。林の中では、シジュウカラ、ハシブトガラなども見かけました。
   


 川沿いで、遠く、カワガラス。



【観察した野鳥】コゲラ、アカゲラ、オオアカゲラ、クマゲラ、ヤマゲラ、ハシブトガラス、ヒガラ、ヤマガラ、ハシブトガラ、シジュウカラ、ヒヨドリ、シマエナガ、ツグミ、カワガラス、スズメ、アトリ、シメ、カワラヒワ、マヒワ 19種
【植物】(実)ナナカマド、ドイツトウヒ、ヤドリギ

  
さっぽろテレビ塔          盤渓山方向