楽しみにしていたフユイチゴの実が赤くなっていました。気が早い味見は、少し早かったのか、酸っぱかったです。
シメなどの冬鳥も少しづつ姿を見せてくれるようになりました。
快晴の空の飛びものは、ハイタカとヘリコプター
調べてもらったら、中日新聞社のJA03CP ユーロコプターEC135P2
シラカシの葉裏には、静止越冬中のウラギンシジミ。梅の枝には、モズの巣が乗っていました。
里地の蓮田には、クサシギ、タシギ。
帰り道によった乙戸沼には、コハクチョウが来ていましたが、すっかりお休み中でした。
【野鳥】コハクチョウ、ハシビロガモ、オカヨシガモ、ヒドリガモ、マガモ、オナガガモ、コガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、キジバト、オオバン、タシギ、クサシギ、ユリカモメ、セグロカモメ、アオサギ、ダイサギ、ハイタカ、モズ、カケス、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒヨドリ、ムクドリ、スズメ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、シメ、カワラヒワ、ホオジロ、カシラダカ、アオジ 32種+ドバト(ウグイス、ガビチョウ、コゲラなどは確認できなかった。)
【チョウ】ウラギンシジミ(静止越冬中・シラカシ)、
【植物】トウネズミモチの実はほとんどなくなっていた。その他、マンリョウ、ジャノヒゲなどのほか、フユイチゴ・実、ビワの花は終わり間近、オオイヌノフグリ
【その他】モズの巣、早贄(ミミズは残っていた)
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